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とりあえず、呼ばれた事務所にいくことにした私は
ナイトアイ事務所の前にいた
A「しっかし、だいぶ時間かかったな」
ちまちまとテレポートで移動したら、時間かかってしまった
なかに入ろうとしたとき、聞き覚えのある声が聞こえた
緑谷「あれっ?A？」
流石にデク君でも、私の仕事の内容を一ミリでも知られるわけにはいかない
私は、テレポートで近くの裏路地に逃げ込んだ
ーーーーー緑谷sideーーーーーー
ミリオ「どうしたんだい？緑谷くん?」
緑谷「えっあっいや、クラスメイトがいたきが...」
ミリオ「どこだい?見当たらないけど...」
緑谷「きっ気のせいだったみたいです！」
なんだったんだろう...
ーーーー水宮sideーーーーーーー
A「ごめんね....デク君」
そんなことを呟きながら、裏路地を少し回ってナイトアイ事務所に向かう
もうデク君と先輩がいなくなったことを確認して、今度こそ中にはいる
A「あの、要請の件で来ました水宮です...けど(バブルｶﾞｰﾙだ!!?)」
バブルｶﾞｰﾙ「あ、ちょっと待っててね！サー!!!」
サー！、とナイトアイを呼びながらバブルｶﾞｰﾙが事務所の奥に消えていく
A「確か...ナイトアイってオールマイトの元サイドキックのヒーローだよなぁ...」
道理でだいぶ大きい事務所な訳だ
バブルｶﾞｰﾙ「水宮ちゃん、こっちだよ!!」
明るいバブルｶﾞｰﾙの後についていく
ナイトアイ「ほぉ...君が、特殊捜査員の...」
A「そんな名称なんですね私、はじめて知りましたよ」
ナイトアイ「名前」
A「あっはい、雄英高校ヒーロー科１年A組水宮A、ﾋｰﾛｰ名はセイレーンです」
ナイトアイ「それでは、今回の件の話にはいってもいいか偽善ヴィランのお姫様」
A「キツいですね、まぁどうぞそのために来ましたからね！」
バブルｶﾞｰﾙ(空気がピリピリしてる....)
ーーーーーーーーーーーー
夕方
A「ただいまぁぁ!!!」
芦戸「遅かったねA！」
A「仕事がね！疲れたよー...」
八百万「今日は速くお休みになってくださいねAさん！」
A「うん!!!」
めちゃめちゃ大きな仕事過ぎて、だいぶ不安になってきたけど
帰るとこうやって話せる日とがいるのが、結構救いだな...
って、なにアホなこと考えてんだか...
A「じゃあ、私百ちゃんの助言どうりはやく寝るね！」
「「おやすみー」」
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林檎ちゃん - じゃあお願いします！ルナちゃんの謎理論は正しいからね！（？） (2019年8月13日 15時) (
レス) id: dd7b8a5b47 (このIDを非表示/違反報告)
夜月ルナ(プロフ) - うん！絵を書くのは楽しいから大丈夫だと思う(謎論理) (2019年8月5日 19時) (レス) id: 7d5c3fd4fb (このIDを非表示/違反報告)
林檎ちゃん - え、良いの？！是非お願いしたいです…！あ、でも無理はせんといてな？ (2019年8月5日 18時) (レス) id: 7866a54c4b (このIDを非表示/違反報告)
夜月ルナ(プロフ) - おー、私は実況ちょっと見てるぐらいだけど...暇ができたらパロ絵でも書いてみようか？ (2019年8月5日 12時) (レス) id: 7d5c3fd4fb (このIDを非表示/違反報告)
林檎ちゃん - ルナちゃん…私、第五人格にハマってしまった…w (2019年8月2日 20時) (レス) id: 7866a54c4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜月ルナ | 作成日時：2018年10月30日 21時
