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？「パワーだけで言えばオールマイトに匹敵する個性だ」
？「何を…何を言い…たいんですか！僕はもう行かないと…」
ソーッと覗いて見ると、エンデヴァーと緑谷がいた。
どういう組み合わせ！？ってかなんで私またこういう場に居合わせちゃうの！？
でも今動くとバレちゃう！
エ「ウチの焦凍にはオールマイトを超える義務がある。君との試合にはテストヘッドとしてとても有益なものとなる。くれぐれもみっともない試合はしないでくれたまえ」
その言葉に緑谷の表情が変わった。
エ「言いたいのはそれだけだ。直前に失礼した」
エンデヴァーは言いたいことを告げると、そのまま元来た道を戻ろうとした。
緑「……僕はオールマイトじゃありません…」
か細い声がした。
エ「そんなものは当たりま……」
緑「当たり前の事ですよね……轟くんも、あなたじゃない」
緑谷は強く、そう言った。
「…………」
エンデヴァーさんはオールマイトに執着するあまり、轟くんを野望の一部として扱っている。
エンデヴァーさんをそこまでにさせた経緯は知らないけれど、緑谷の言葉は私の中でしっくりきた。
Aは無言で観客席に戻った。
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通りすがり - 夢主ちゃんが、方言なのは、全然良いし寧ろ、ありがとうございます(笑）ですが、他のキャラまで同じ方言なのは... (2017年6月8日 16時) (
レス) id: ed46c193c6 (このIDを非表示/違反報告)
エルミス(プロフ) - R18フラグついてますよ (2017年5月26日 14時) (レス) id: e7c01fb440 (このIDを非表示/違反報告)
@将来ニート(中学生) - 方言ですかね？面白いですね笑 (2017年5月25日 12時) (レス) id: 3b34b62b97 (このIDを非表示/違反報告)
霧雲 - こちらは九州弁っぽい感じしますね！ (2017年5月25日 0時) (携帯から) (レス) id: 8e18626139 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：安奈 | 作成日時：2017年5月23日 0時
