とにかく妖怪好きなオタクがトリップした話が続編に来たったw←

オロチの視点は地味にむずい。趣味全開に出来ないから← ページ9

オロチ視点


オロチ
「完全にA達が見えなくなってしまった…」


コマさん
「完全に人間と妖怪の交流を反対してるズラ…
怖いズラ…」


なんとかなると思っていたがやはり無理か…

ここまで来たらぬらりひょん議長に直談判
するしか方法は無い…!



こんなに…上の者に対して対抗心を持ったのは
初めてだ‥私は、エリートと言われながら、いつも
2番目の様な位だった…


だから、1番や上の者には従う側だが、人間と妖怪の
交流を、禁止され…もうAと会えないのは…何だか…




Aは、本当に不思議なヤツだな。色々と、な…

フユニャン
「よし!このまま、エンマ大王のいる別荘、
ワイハーリゾートへ向かうぞ!」


ふぶき姫
「でも行く方法はあるの?」


ヒキコウモリ
「ありますよ。」


ウィスパー
「あ、あんたはヒキコウモリ!?」


ヒキコウモリ
「はい。ワイハーリゾート行きのチケットは
用意してありますので。勿論全員分ありますよ。」


どこからか表れたヒキコウモリ。その後、私達は
空港へ行き、ワイハーリゾート行きの飛行機に乗った。


オロチ
「戦いはこれからだ…友よ…」


ジバニャン
「オロチ、そうニャ!絶対に説得して、人間と妖怪の絆
を議長に見せてやるニャン!」


皆、人間との強い絆で結ばれた者ばかりだ…
私も、人間との‥Aとの絆を守りたい。


だから、



オロチ
「待っていろ…ぬらりひょん議長…!」


私は、そう決心を固めた。

作者、今年初めての風邪を引いた。→←薄くなっちゃう!マーカーで色塗ろう!

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