とにかく妖怪好きなオタクがトリップした話が続編に来たったw←

シリアル…シリアス投入! ページ5

ほいほーいっみみこで一す。
だけどね、やっぱ広いわ。絶賛大好評迷子中!←
そりゃ大広問言う位だわ。うん。


そして、やっと大王さんの部屋っぽい所に着いて、
聞こえた第ー声は…


ぬらりひょん
「無能な王に付いていくのはもう、
まっぴらごめんなのだよ…。」



…ぬらりん‥前から見てたし、人問と妖怪の交流を、
禁止する思い、先代の意思を次ぐ思いも、

先代大好きマンなのも知ってるよ←
だけど…人間も悪く無いと思うよ?まぁ戦争もするが、


今はむしろ平和すぎる事が悩みの様な世界だし、
日本は戦争しないって決意してる上に、

人の為に全てを尽くすような人もいるよ?
ナイチンゲールとか、ナイチンゲールとか、ナイチンゲールとか、←




あ、別にナイチンゲール好きって訳じゃない。
私はレオナレドなダ・ウィンチが気になる。
ん?プリパラ?知らない名前ですね…ガチで。←


だけど私も元々＿＿だったけど、結構
上手くやれてたよ?まぁその後私はー



＿＿＿じゃったけど 、さ…




ぬらりんが戻ってくる。見つかるとヤバイし、
良くある様な感じで、指を鳴らして廊下に戻った。




ちなみにこれを覚えんの面倒だった。
ずっと起きて練習してさ、でも歩くのも面倒だから
覚えた。お陰で最近歩いてねぇ。新型ニート。←



みみこ
「おっ、ぬらりんおかえんなっさーい。」


ぬらりひょん
「みみこ、仕事はまだ残っているぞ。早く執務に
戻れ。」


みみこ
「え〜面倒だな〜よしっサボろう。」←


私は窓から出ようとした‥でも?からの〜?←



みみこ
「って痛っ!決壊貼ってありますよこれ!」


ぬらりひょん
「何度も同じ手にかかる私と思うか…?
だから早く戻れ。」


みみこ
「はいっす‥」


私はぬらりんに反対するつもりは無い。
頑固で融通効かないの知ってるし。

別にさ、人間と妖怪の交流を、禁止にして、妖怪達が
それで良いなら良いけどさ…



みみこ
「誰か乗り込んでくんないかなぁ…」

皆大好き夢主だよ!待ってたかい、夢主松G((殴→←ぬらりん、女の子の事、おなごって言ってたら可愛い。

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