とにかく妖怪好きなオタクがトリップした話が続編に来たったw←

ぬらりん、女の子の事、おなごって言ってたら可愛い。 ページ4

みみこ
「ねぇ、エンマ大王がインフルとか
嘘でしょ。ねぇ、どうなのよ。ぬらちゃ〜ん」←


ぬらりひょん
「うるさいぞ!みみこ!」


あ、ちわっち!←
おら、みみこ!とにかく遊んで暮らしてぇ!←


ん?プロローグのシリアル‥あ、
違うわシリアス差とは、全然違うと?

ほら、プロローグとか始め方はシリアス
した方が良いっしょ。←



で、今はぬらちゃんに大王様の事を聞いてる。
立ってたらめんどいし、浮きながら。浮けるのよ私。


え?ぬらりひょんって呼ばないのって?いや長いし。
六文字だし。敬語も面倒。ひたすら遊んで暮らしたいって
言ってる位だから。私。←


ぬらりひょん
「だが、何故みみこは私の言った事を嘘だと思う…?」


前日に人間界に行った大王様見たって
言ったらヤバイし…



みみこ
「女の勘…的な?」



ぬらりひょん
「お前は本当におなごか信用ならぬがな…」



みみこ
「いや、一応女としての自覚あるもん!
パンツ見られるの嫌だしスカートの下に
ほら!見せパン!」←


ぬらりひょん
「おなごがスカートを捲るでない!」


みみこ
「安心して下さい!見せパンですよ!」←


ぬらりひょん
「そう言う問題では無い!それに私の
前で位、立って喋れ!!」


ぬらりんに、思いっきり頬を抓られた。


みみこ
「い、痛い!痛いってぬらちゃん!立つから
ヤメテ!痛いって！」



ぬらりひょん
「そうだ。立てば良いのだ。では、私は
大王様の状態を確認してくる。」


ぬらりんはドアを開けて部屋に向かった。





気になるなぁ‥よし。付いて行こう!←
仕事にやる気は0だか、こう言う事には
興味津々!やりたい事やるきゃないよ!←



ドアは固かったから蹴って開けた。
あ、壊して無いからね?←

シリアル…シリアス投入!→←新キャラ設定※追加あり

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