とにかく妖怪好きなオタクがトリップした話が続編に来たったw←

それなりの覚悟は無いけど沿うなりの覚悟も無い。 ページ29

A
「そうだ!みみこちゃん、私は君に
聞きたい事があって、呼び出したのだよ!」


みみこ
「え?パンツの柄は特に気にして無いから
分かん無いよ。」←


A
「パンツはどうでも良い!あのね、全部話すと‥




ー事情説明中って事にしといて。だって長いし。
文字数とるし。ね?てかこれで十分文字数とっt((殴ー




と、言う事で教えて欲しいの!心当たりが無いなら
生い立ちを話すだけで良い。お願い!教えて!」



みみこ
「…もしかして、貴方に取ったら聞きたくない事かも
しれない。それでも…それなりの覚悟はあるんだよね?」


A
「ハイ!本気のルシ子でそれなりの覚悟は慣れてる!」←


みみこ
「…ぬらりん、やっぱ私、仕事サボるわ。」


ぬらりひょん
「なっ…みみこ!!呼び返したと言うのに何を…!」


みみこ
「皆、逃げよう!外に!窓から飛び降りて!!」←


A
「分かったっす!みみこパイセン!」←


イナホ
「何処までも付いて行きます!みみこパイセン!」


ケータ
「って!オレもなの?」


みみこ
「おっしゃ!行くぜ!せーので!!」


私達は外に身を乗り出した。
そしてそのまま〜


みみこ/A/イナホ
「バーーーーンジーーーーー!!!!!!」


ケータ
「うっわあああああああああああああああああ!!!!」









。









A
「…大丈夫か…あれ?ココ外じゃない!?お屋敷の
廊下!?」


みみこ
「なーんてね。バンジーしたと思わせて
瞬間移動したの。今ごろぬらりんは外で
私達探してるだろうよ。」


イナホ
「みみこパイセンさすがっす!」


ケータ
「死ぬかと思った…」

オタクは、生死を繰り返し生きる生物→←さようならのリンボーマンゴ―アッポゥダ・ウィンチ!

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