とにかく妖怪好きなオタクがトリップした話が続編に来たったw←

寝袋=オレ← ページ23

ぬらりひょん
「色々心配かけて申し訳ないな…」


エンマ大王
「今だけでも
ワイハーリゾートを楽しんでくれよな!」


あかん。 死ぬ直前何だ。今。←

さっきまで大王様がお城のてっぺんから大王様が
人間と妖怪の交流の続行を発表やら何だかんだあって
落ち着いたが...!


高鳴る！私のお胸のBPN!←
大王様とぬらりんが目の前にいるんよ？
しかも間近なんよ？BPNどころがDNAも
mkuだって高鳴るわ。やべぇ。ここに住みたい。←


あ、そうだ私寝袋住みだから何処ででも寝れるん
だったわ。よし。それでは準備を...!


ぬらりひょん
「帰れる準備も…ってええ!!大王様ァ!見たら死ぬ系
見たいな妖怪が‥う、失せろぉ!低級妖怪ィ!!」


A
「ぬらりんも見たら死ぬ系怖いのね。可愛い過ぎか。
嫁にしたいなあ。つーか皆驚き過ぎ。」←


エンマ大王
「か、カッコいい!!」←


みみこ
「寝袋で移動している!楽そう!!」←

お?ナゾの妖怪も食いついて来たぞ?


エンマ大王
「な、どっやって出来るんだ?やって見たい!」


みみこ
「出来る近道ある?」


A
「だがな…とても険しい道である…何年も
練習し、努力し、そして花広く‥」


エンマ大王
「スゲエなお前!」


みみこ
「本当、アンタチョー面白い!ほら、これあーげる!」


あの子はメダルをくれた。メダルには、あの子の
名前はみみこと書かれていた。


A
「あのさ、みみこちゃん、貴方はぬらりんとか大王様と
どういう関係?」


エンマ大王
「みみこはな、オレの部下でぬらりの側近だ!な?」


みみこ
「そだよ-。仕事はヤだけどね-!宜しくっす〜」


妖怪ウォッチには居ないのに…何でだろう?
もしかして…トリップして来たとか?詳しく
知りたいな…


オロチ
「A、そろそろ帰ろう。人間界ではもう
夜らしい。」


ふぶき姫
「そうだ!私も一緒に行きたいわ!帰りましょう!」


A
「マイエンジェルが!!!そう言うなら!!!」



みみこちゃんの事は、また今度聞こう!

アニメにオロチ出るよ!オロチ出るよ!オロチ出るよ!オロチアニメn((殴→←大王様アアアアアアアアアアアア!!!!!Guxtutolack

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