とにかく妖怪好きなオタクがトリップした話が続編に来たったw←

好きなキャラにされたら何でもご褒美です! ページ18

かれこれ何分か絨毯乗って…



ケータ
「ジバニャン!」


イナホ
「USAピョン!」


A
「マイエンジェル達!!」←


来ました!!マイエンジェルの居る妖魔界!
ぬらりんはイカ状態!ちょっと‥うん。まぁ察して←


ジバニャン
「ケータ!何でここに来れたニャン?」

ケータ
「この絨毯に乗って…でもここに来たからには
オレも一緒に戦うよ!ぬらりひょん議長は?」


ジバニャン
「ケータ!あいつがぬらりひょん議長だニャン!」


ケータ
「オレやっぱ帰ろうかな…」←


A
「うん。一緒に帰ろう。」←


イナホ
「えー?もったいないですよ―!あの人、セラピアーズ
の銀河編ラスボスにそっくり!」

イナホ君、君の前向き差が羨ましい。←


と言うか千香あのイカぬらり見たとき、
『あの触手食えるのかな?1本だけで10人分のたこやき
パーティ出来そうだな。」って言ってたし。


ラスボスと重ね会わせてシャガールテンション上がーる←
なイナホちゃんも凄いし、食う事考えれる千香もすげぇ。

マジリスペクトっす。←



ケータ
「ぬらりひょん議長!どうして人間と妖怪との交流
を禁止するの?」


ジバニャン
「そうニャン!人間と妖怪は仲良く出来るニャン!」


説得しようとする天使も、マジリスペクトっす。←


ぬらりひょん
「人間と妖怪が交わると、災いが起こるのだ!」


A
「インフルの事かい?予防接種受ければ予防
出来るお?寝れば直るお?大丈夫お?災いじゃないお?」←


ぬらりひょん
「人間ごときに何が分かる―!!」


はい!触手でしばかれた!クソ痛い!死を通り越すくらい痛い!


ケータ
「Aちゃん!大丈夫!?」


A
「でも我々の業界ではご褒美でーす!」←


ケータ
「うん!全然大丈夫だ!」←



ちょっと酷い天使も、これはこれで良い!←

nurariiiiiiiiiinn!!!!　(訳・ぬらりいいいいん!!!!)→←シリアスなんて許さない!

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