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十九話 ページ20
「よかったーー，めっちゃ心配したんやで！」
「Aなら行けるって信じてためぅ〜」
「ずっと会いたかったっス」
我々国に無事帰ってきたAとミサ
会議室に入るなり幹部全員に囲まれた
「ん？二人なかよぉなったんやなぁ…」
ゾムの言葉になぜかミサが顔を赤くする
「ま……まぁ……これまでより……は……」
しどろもどろに話すミサをAは笑いながら見つめた
「パレミア国から感謝の書類も届いてるゾ！」
我々国会議室では和やかな雰囲気が流れていた…
――――――――――――――――――
短かったですね…ごめんなさい
この小説のオチアンケートを制作しました
といっても，そこで完結させるつもりはないのですが((それはオチと言わない
此方です，投票よろしくお願いします
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コメントも……待ってます……()
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