【男主】愛しい貴方の反応は：Ｒ【東リべ】

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〇あっくん

「なんか体……あつ、い……ｯ！？」

腕を押さえつけて、足を股にぐりぐり押し付ける
抵抗する力もだんだんと弱くなったのを見計らって
慣れていないので拙いですが、言葉責めとやらをした

『……勃ってんね。こういうことされんの、好き？』
「ｯ……A、だからだよ」

赤く染められた髪から覗く熱を帯びた目に
貴方も彼も素直に反応を示した



〇羽宮一虎

「随分積極的じゃん……♡」

こんなもの使わなくてもシてあげるのに、と
彼は例の薬の瓶をチラつかせました
なんだ、バレていたようですね
煽るように腰を振る彼。貴方も彼も限界に

「Aもこれ飲んで、俺ときもちーことしよ？」

主導権はいつの間にか、彼の手の中



〇黒川イザナ

「下僕が調子乗んなｯ……」

効いてしばらくするまでは手を出してはいけない
普通に力は強いと思われる
それまではただ、彼の反応を楽しみ、そして

「あｯ…そこ…っい……やめ、ろ…」

そこ良い、って聞こえたんですが
空耳ですよね、きっと



〇佐野真一郎

「おい、退けガキ……」

怒ってるようで実は余裕がない
子供に勃たされる気分はどうだと責めると
また一つ、彼の自身が反応を示します

『別に終わってもいいですけど？』

押し付けていた足をそっと退ける

「や、止めろとは言ってねぇよ」



〇灰谷竜胆

「なんか、入れたろ……A…ｯ」

突如として力の抜けるような感覚と
体の奥がむず痒い感覚に襲われた彼
ニヤニヤと笑う貴方を見て、涙目になりながらも
抵抗するようにAさんを睨んだ

実害はありません。抵抗する意思も。力も。

「もっと…奥じゃダメか？」



〇灰谷蘭

「…………やられた」

体の変化にいち早く気付き、貴方を見ている
まさかこの自分が騙されるとは。股ドンに例の薬
彼のプライドを守るものなんてもうないも同然
抵抗することなく、ただ貴方を誘い込む

「なぁ、足よりお前のが欲しい……♡
蘭ちゃんもっと奥に欲しいんだけど」



〇河田ナホヤ

「あ"ー、お前かヨ」

何故か熱い身体と
股ドンの体勢で笑う貴方に
全てを察したスマイリー

貴方の襟を掴み
激しいキスをした

「俺今日その気無かったんだケド、いいぜ。
俺もシてぇからお前のお誘いに乗ってやる」




〇河田ソウヤ

「ｯ……A、君…そこ……きもち、」

従順な態度で鳴く彼
何倍にも膨れ上がった欲と
満足そうに笑うあなたの姿が
彼の何かを駆り立てた

「もっと欲しい……ダメ、かな」

あの薬飲ませて股ドン＋男主のあそこグリグリしてみた→←ドMなキャラ達にあの薬を飲ませて股ドン＋キャラのアソコぐりぐりしてみた

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