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story2 ページ2
〜玲於said〜
プルルルルルル
ピッ
玲於「何?涼太くん、、」
涼太「また、、Aと一緒に寝たの?」
玲於「ぉう、、それが何か?」
涼太「LDH内での恋愛は、、禁止なんだからな、、」
玲於「そんな事分かってるよ…。」
涼太「少しはAの事…」
『リッ…涼太くん、、大丈夫だよ、、私達だけの問題だからッ、、私達で解決しなきゃいけないから、、』
涼太「こういう時に頼るのが仲間じゃないの?」
玲於「ン…分かった、、じゃあ、、また仕事で…。」
ツ-ツ-
俺は…
さっきの温もりも優しさも
全てが
一瞬でなくなった…。
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作者名:さのさん | 作成日時:2018年4月23日 23時