＊ ページ37
さとみ「ねえそろそろ温泉行かない？」
A「！！！」
ななもり「そろそろ行くかあ！！」
みんなで用意を持って温泉へ。
浴衣は貸し出してくれるみたいだから
ありがたく借りる。
私温泉好きなんだよねぇ、楽しみ。
ころん「何分後くらいに集合？」
ジェル「3分後で」
ころん「いやはええよw」
莉犬「長く取って一時間後にここ集合ね」
ジェル「んじゃ俺はこっちやから」
るぅと「ジェルくんそっち女湯！！」
ばっちり激写。
これアイコンにしたいくらい。
女湯に入ろうとするジェルくん。傑作。
ジェルくんはなーくんにずるずる引っ張られて
男湯に行ったから
私は一人でのれんをくぐる。
少し長めの廊下を通って
脱衣をして
扉を開けると
もくもくと湯気が視界を遮る。
A「ん、」
そして温泉独特の香り。
全部洗ってゆっくり湯船に浸かる。
A「ふわああああ…」
やべ、溶けそう。きもちいいいい。
これもみんなと共有したかったけど
こればかりは出来ないからね、うん。
露天風呂もある！とか
サウナある！とか
なんかブクブクしてる！とか
ちょろちょろしてたらあっという間に一時間。
慌てて温泉を出て
浴衣に腕を通す。
着方…あってんのかな。
髪をある程度乾かしてから縛って
待ち合わせ場所に。
A「あ、」
がっつり一時間経ってるのに
そこにいるのはただ一人。
るぅとくん。
るぅと「あ、」
A「あれ、他のみんなは？」
るぅと「ジェルくん逆上せたからなーくんが連れて帰ってころちゃんとさとみくんはサウナ対決(?)してて莉犬はあそこのマッサージチェア」
それでるぅとくんは一人で私のこと待っててくれたのかな。
A「ありがとー」
るぅと「？？ え、うん」
るぅと「どーする？帰る？」
A「そろそろご飯だし帰ろっか」
るぅと「そうだね。莉犬〜戻るよ〜」
莉犬「んあ、」
A「うわすげぇ間抜けな顔してる」
莉犬「うるせぇよw」
お部屋に戻るまでの道で
コーヒー牛乳を買って
三人で腰に手を当ててがぶ飲み。
「「「ぷはーーっ」」」
空になった牛乳瓶の写真を撮る。
あとでツイートしよう。
お部屋に戻ると
もう布団が敷いてあって、
ジェルくんが寝転んで
なーくんにパタパタしてもらってた。
A「大丈夫ー？」
ななもり「あー…w」
ジェル「俺っ、もう死ぬっ、ううっ、」
莉犬「さとみの真似出来てるから大丈夫だな」
ジェル「おん、全然大丈夫。」
突然起きあがって腹筋を始めるジェルくん。
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いちご - リクエストです！（名前）ちゃんがたおれて、メンバーが助けるっていうのをお願いします。 (8月10日 15時) (
レス) @page19 id: 43c577427d (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - キツネさん» 偶然ですね！！よかったです笑 (2019年4月21日 17時) (レス) id: 24f3758629 (このIDを非表示/違反報告)
キツネ - 私誕生日１月だから嬉しい！ (2019年4月21日 15時) (レス) id: 55194c6b92 (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - なつみさん» ころちゃんのピンク…がんばります、笑 (2019年2月28日 23時) (レス) id: 24f3758629 (このIDを非表示/違反報告)
なつみ - ころちゃんとのピンクが見たい欲がやばい。良かったら書いてください！ (2019年2月28日 17時) (レス) id: d37bac9867 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かりん | 作成日時：2018年9月14日 23時
