17 ページ21
白神side
(これは、黄瀬くんと練習試合する前のお話です。
by作者)
ふーん。
確かに光と影だが、黒子のパスと火神は、あくまで個々でやっているだけ。
まだ連携は出来てないな…。
日向先輩はスリーが本当に入る。
黒子たちのチームの得点源は日向先輩ってとこかな。
だが、日向先輩はクラッチシュータータイプだな。
誠凛の柱は日向先輩か…。
柱が崩れたら一気に崩壊するな。
にしても、あの黒髪のPGのやつ。
�犂祗畛�ってるな。
�猩匹量椨瓩辰討箸海世福�
面白い。
だが、あとはセンターがもう少し、しっかりすればな…。
まあ新設校だからな。
ここまで出来てるなら十分だろ。
ＩＨは決勝リーグまでってとこかな。
ん？下にすげーギャラリー出来てるな…。
なんなんだ？
日向：おいおい。なんでこんなギャラリー出来てんだよ。
黒子：お久しぶりです。黄瀬くん。
どうやら、黒子の知り合いが来たみたいだな。
黄瀬：あー…ちょ、5分待ってもらっていいっすか。
日向：黄瀬ってあの、キセキの世代か？
モブ1：中２からバスケを始め、
オールラウンダーとして活躍する。
え？中２から？！
日向：すげーな。てか、それどっから持ってきた？
モブ1：部室にたまたまあったんで…。
ー5分後ー
黄瀬：よっと。いやぁその記事大袈裟なんすわ。
つまりキセキの世代の中でも下っ端ってことっす。だから、俺と黒子っちはよくいびられたよねー！
黒子：僕はふつーでしたけど。
ほう。あれがキセキの世代の1人か。
中々やりそうだな。
ｼｭｯ
黄瀬：っつー！いった！ちょ、なにー？
火神：再会中わりーけどよ、相手してくれよイケメンくん。
黄瀬：えー…あ、でもさっき…うん、いいよ。
やろーか。
へえ。火神と黄瀬ね。
面白そうだな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 109人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
千椛(プロフ) - 続きがとても気になります！！更新楽しみに待ってます♪ (2022年2月22日 22時) (
レス) @page44 id: 5a2d0a48cd (このIDを非表示/違反報告)
アクア - すっごい気になる終わり方デスネ、続き楽しみすぎてヤバいです。 (2020年8月3日 23時) (レス) id: 09cbd981b0 (このIDを非表示/違反報告)
可也 - めちゃくちゃ面白かったです！続き楽しみにしてます！！！ (2019年6月14日 16時) (レス) id: 430d859c05 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：葉月 | 作成日時：2019年3月14日 9時
