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緑谷君と話す機会が増えてから、爆豪君が緑谷君に当たる回数が増えている。



けれどそれは全部、私が居ない時。



緑谷君に聞くまで知らなかった。
ごめんね。って謝ると、緑谷君は大丈夫だよ。って笑って言った。



爆豪君に、注意しないと。
そう思って私は急いで爆豪君の元に向かった。




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作者名：ペーパーホライズン | 作成日時：2017年6月12日 9時

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