好きなんだけど、、＿防弾少年団＿

寒い、、1 ページ6

あんにょん、Aです。

唐突ですが、寒いです。何故かって？

今、冬じゃないですか、だから日本で買ったコタツに入ってぬくぬくしてたんです。

でも、俺がココアを取りに行った隙に四角が俺を除くヒョンラインに占領されてました、、。

「！？ちょっと、寒いじゃんか。入れてよ〜」

と嘆いても

SG「あー、、ちょっと今は無理っすね、、。」

あまりの温かさに目を瞑り寝そうになってるおじいちゃんや、

JN「・・・」

既に夢の中のお母さん。
しまいには、

JH「ぅー、、ヒョンがどいたのが悪いんすよぉ、、にしてもこのコタツってやつ人間をダメにする温かさですねぇ、、」

人のせいにして一向にどく気のない弟3。いや、俺飲み物取りに行っただけなんだけど、
、
RM「あ、ヒョーン、、そのココア下さいぃ、、」

「一口だけな。」

RM「あい、、、」

・・分かってねぇじゃん、この野郎。何が一口だ何が。全部飲みやがって！！涙


「・・ココアもうないじゃん、、」

新しくココアを作ろうと思ったらもう既に空っぽ。
「いやいや、俺どんだけ運悪いのy、、、ハッ！！そうだ、グギに温めてもらおう！」

もう布団に入ってぐっすりの赤ちゃんと一緒に抱きついて寝れば俺も温かくなる！

グクも温かくなる！そして運が良ければグクに抱きつかれるかも！？

うんうんうん！我ながらいい考えじゃんか！

・・追い出されてる俺しか想像出来ないけど。

したら、テヒョナんとこ行こっかなぁ、、。

ぁあ、、でもジミナもなぁ、、。

そんな事を考えながら俺はジョングクの部屋に侵入した。

JK「・・・」

「グク、グク、俺だよ、Aだよ、、あの、寒いから一緒に寝てもいい？(小声)」

JK「・・！？Aヒョ、、え、何でここにゴリラが？ちょっと、誰ですか？ゴリラなら早く帰ってください、気持ち悪い、、」

「ゴリッ、、！？酷くない？俺だよ、Aヒョンだよ？あ、ねぇグク。寒いから一緒に寝てもいい、？」

JK「は、？何言ってんすか？僕とヒョンが一緒に寝る？？っは、気持ち悪い。早く部屋から出てくださいよ。こっちは眠いのに。」

「・・だよな、、ごめん。」

・・ジョングクこわい。ヒョンは悲しいわー、、はぁ、、ジミナんとこ行こ、。

JK「・・あ、あの別にヒョンの事なんてどうだっていいんですけど、でも一応聞くだけですからね！？・・僕が断ったら誰んとこ行くんですか？」

「俺？テヒョナかジミナかなぁ、、」

寒い、、2→←まだ覚まさないで。

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