お風呂上がり6#注意 ページ15
―THside―
「ひ、ぁあ、んっふぅ、」
ローションをヒョンの穴に垂らし指をツプ、と1本入れてみた。キツかったけど案外ヒョンは余裕がありそうだ。
TH「Aヒョン、大丈夫？苦しい？」
「だ、いじょぶ、テヒョナ、ぁっ、早く、ぅ、挿れて、ほし、」
涙目でプルプルと震えるヒョンをそっと抱き、額にキスを落とした。
TH「、ん。ヒョン、でも慣らさなきゃ痛いから、。最初は気持ちくないかもだけどちょっと我慢ね？」
「ん、うん、」
かくゆう俺も余裕なんてないんだけど。
やっぱり一番大切な人の初めてはじっくり味わいたい。痛い思いなんてさせたくないし。・・挿れたらそんな理性ぶっとぶだろうけど。
TH「指、増やすね、」
ニュチュ、と音をたてながら指を食べるヒョン。
ズリズリと初めてでも少しは気持ちよくなるであろう穴のしこりを探す。
俺の指の第2関節を過ぎた所ら辺にヒョンのソレはあった。
―コリッ
「っぁ！？」
今までとは様子が違い、ビクビク震えるヒョンを見てやっぱりソコは正解だったと分かる。
TH「ヒョン、ここ。気持ちい、、？」
「分か、んない、でも、もっと触ってほし、」
い、と言いかけたところで指をまた増やしスポットをめがけてグリ、と強めに押す。
「ぁ、あ、」
トントン、と3本の指で代わる代わるバラバラにスポットをタッチしてやるとヒョンの前がキュン、と上がり出したいと思っていることが分かった。
TH「、ん」
ヒョンの唇を自分の口で塞ぎ、空いている手をヒョンの前にあて、穴のスポットをもう片方の手で触るとヒョンは呆気なく果てた。
「っひぃ、」
2回も出したのが辛かったのかヒョンは余計にビクビクとはねた。
「テヒョ、も、早く、お願い、」
涙を流しながら自分で太ももを割り、穴をクパァと見せるヒョン。
あぁ、ヒョン。
あなたはどこまで俺を堕とすつもりなの？
刹那、
ズチュ、と俺の肉棒がヒョンを貫いた。
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catablack - この作品好きです！続き楽しみにしてます！ (2019年3月5日 18時) (
レス) id: 5c0644c360 (このIDを非表示/違反報告)
月(プロフ) - 復活おめでとうございます！更新待ってました！これからも頑張ってくださいね！ (2019年1月2日 0時) (レス) id: afc75a3dc9 (このIDを非表示/違反報告)
ラッピー(プロフ) - 更新ありがとうございます。これからの展開が楽しみです。ヒョンにソロ活動が増えてメンバーが嫉妬に狂う感じの話がみたいです。ヒョンはソロ活動を楽しんで新しい交友関係が増えて楽しんでら感じのやつ、よろしくお願いします (2018年12月23日 7時) (レス) id: 253656ff3b (このIDを非表示/違反報告)
らんぬ - おかえりなさいです！色々あって大変でしたね……ｗこれからも更新頑張ってください！続きをまってます！ (2018年12月17日 0時) (レス) id: 427921d8a2 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 終わっちゃたんですか？！とても続きが気になります！更新楽しみにしてますね！ (2018年11月25日 13時) (レス) id: 244cbaab48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あかき | 作成日時：2018年4月6日 22時
