好きなんだけど、、＿防弾少年団＿

お風呂2 ページ11

――THside――

「よろしくな」、なんて。


本当に、


何の気なしに俺がヒョンに一番風呂を譲って。一緒に入って。身体を洗いっこして。

そのまま、出て、なんて考えてたの？

そんな訳、ないよね？

可愛い、可愛い俺のAヒョン。

ヒョンは、どんな顔で喘ぐの？

ヒョンはどんな顔でイクの？

あぁ、楽しみだ。

良かったよ、ヒョンが背を向けてくれて。

良かったよ、ヒョンの警戒心がなくて。

「？テヒョナ、早く洗ってよ？」

可愛い、可愛い俺のAヒョン。

そんなに早くヤられたいの？

だったらいいよ、今すぐに。


ヒョンの心まで侵してあげる。

TH「・・ごめんね♡今、洗ってあげる♡」

まぁ、まずは警戒心が出ないように背中からね。

「ぅあ、気持ちぃ、、テヒョナァお前上手いな、、」

TH「ふふっありがとう。もっと気持ち良くしたげるね？」

「？ありがとう！」

TH「・・じゃあ、ヒョン。前、、洗わせて？」

「ま、えはいいよ。流石に。ありがとな、」

TH「ヒョンは僕の洗ったでしょ？恥ずかしがる事無いよ？」

「・・じゃあ、お願いします。」

甘えるとすぐに許可する俺に甘いヒョン。やった♡これならヒョンをたくさんアラエル。

最初は、どうしよ。首元とか？

「っ、ん、//」 ピクっ

首元を弄っただけで身体をくねらせ反応する、

あぁ、ヒョン。

あなたはどこまでイけるの？全部、全部試したい。
・・でもまだダメ。もう少し我慢しなきゃ、、。

TH「首元、気持ちい？」

「ん、そこ好き、、かも」

っ、、へぇ、好きだと反応しちゃうんだ。本当、可愛い。

もう少し焦らそうと思ったけど、ヒョンが可愛いすぎるのが悪い。


―――ニュルッ

ボディーソープを沢山つけ最初は洗ってる風に胸を揉んだ。

「ん、テ、ヒョナッちゃんとタオル使ってっ洗、え」

TH「ヒョーン、本当はタオル使わないで手で洗うほうがいいんだって。、、にしてもヒョン何か声が苦しそう、大丈夫？」

「っ！大丈夫っ」

揉んだだけで顔を真っ赤にするAヒョン。


TH「・・ヒョン、ごめん。腕後ろのが洗いやすいから後ろで縛っちゃうね。」

「っは！？」

ヒョンが手に持っていたタオルを取り、ヒョンの腕を後ろで結んだ。

よし、これでなんでも出来る。

でも、どうやって胸の果肉を弄ろうか、、。



あ、、そうだ、、。



TH「ねぇ、ヒョン・・・」

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