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Takahiroside
Aは、のんちゃんが好きなん？
って、Aの心には1mmも俺の気持ちには気づいていないだろうけど。
「なーんて。応援してんで」
『…違うから、』
『私が好きなのは…！』
もうええ、もうええから。
「聞きたくない」
「A、お魚さんのお話しよー」
平然とした、俺でいられるかな。
ﾋﾟｺﾝ
NAと楽しんで。俺の分まで
は？何でのんすけが知っとるん。
Aの方に視線を向けると、さっきまで冷たかった空気に染まり、顔が青い。
もういっそのこと、告白しようか。
「A、」
『…はい、』
「す、す、…すきやき！」
『へ？』
「美味しいよなぁ。あっ、確か材料あったような。卵もあんねん。一緒に食べよ」
『ふふっ』
わ、笑ってくれた…！
ってか何
すきやき、美味しいけどさ。
そこは寿司やろ()
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ぷむに(プロフ) - 林檎さん» わぁぁぁ！すっごいやる気出ます！ありがとうございます！ (2021年1月11日 16時) (
レス) id: cbc656dd8c (このIDを非表示/違反報告)
林檎(プロフ) - ぜひとも続き読みたいです！待ってます！ (2020年11月7日 2時) (レス) id: 971f641812 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷむに | 作成日時：2020年5月15日 18時
