準備 ページ22
私は蝶屋敷へやってきた。
『しのぶ、いるかな？』
ア｢雪柱さま、無柱さま、ご案内します｣
しのぶの診療室前まで案内してもらい、礼を言ったあと
私は3回ノックした。
し｢どうぞ｣
『しのぶ…』
し｢お2人ともどうされたのですか？｣
『あのね、お願いがあって…！』
し｢鬼を殺す毒が欲しい…？｣
『そう！！藤の花の毒とかしのぶ、詳しいでしょ？』
し｢えぇ詳しいですが…
理由を聞いてもいいですか？｣
『何かあった時に使えるから、かな！』
『今後大きい戦いの時私の実力で勝てなかったら
毒でやれるようになりたいの。』
し｢わかりました。いいですよ。ですが、
絶対に鬼以外には使わないこと。｣
『分かってる！それとね、私の分だけじゃなくて
柱皆分と炭治郎たち5人分用意して欲しい。
今すぐじゃなくていいから。』
し｢なぜ…？｣
『ごめん、言えない。事が終わったらきちんと言う！』
し｢はぁ…わかりました。｣
貰った毒は毒々しい色をしている。
よし、1つクリアだ。
｢いこうか｣
『刀鍛冶の里！』
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ゆら(プロフ) - 叶乃さん» ありがとうございますっ！更新頑張りますね💪 (2023年4月3日 15時) (
レス) id: 9e86f66d22 (このIDを非表示/違反報告)
叶乃(プロフ) - ゆらさん» まじですか！見させていただきます…！ (2023年4月3日 15時) (レス) @page48 id: aa9cc439ad (このIDを非表示/違反報告)
ゆら(プロフ) - 叶乃さん、コメントありがとうございます！無一郎くん、いいですよね〜！続き書きますね！もし良かったら私の作品で無一郎くんの夢小説をもう1つ作っているのでそちらも見てみてください！！ (2023年4月3日 8時) (レス) id: 9e86f66d22 (このIDを非表示/違反報告)
叶乃(プロフ) - とても素敵なお話でした…！私自身、無一郎君推しなので…こちらの作品の続き、よければ見させていただきたいです…！ (2023年4月3日 0時) (レス) @page47 id: aa9cc439ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆら | 作成日時：2023年2月25日 14時
