温泉 ページ6
『はぁぁ！！！温泉ッッ』
「いい湯だぁぁぁ」
現在私たちは温泉に浸かっている
『この温泉万能温泉でしょ？体に染みるわァ』
「お昼からこんな素敵な温泉入れるなんて...
とりあえず1時間は入りたい」
『そんなに入れないだろ？』
「よくご存知で」
ふふふ...ここで蜜璃ちゃんいたら
もっと楽しかったかなぁ。今のもしかして予言かも？
フラグってやつ？？？
スパァンという扉が開く音とともに
聞こえる鈴のような声。はい、フラグ回収★
『み、蜜璃ちゃん！』
「蜜璃さんだぁ！」
蜜「あら？2人とも！久しぶりねっ！」
蜜璃とは、あの、無一郎くんとの件以来。
蜜璃がいるということは、つまり、無一郎も
炭治郎も玄弥もみんないるということだ。
原作の道、ちゃんと踏み続けてる私らすごくね？
主人公補正？違うか！！
『今蜜璃ちゃんいたらもっと楽しいだろうなって
考えてたんだ！会えて嬉しい！』
蜜「まぁ！嬉しいわ！可愛い！
キュンキュンしちゃうわ！」
蜜「優華ちゃんとは
あまりお話したこと無かったわね！！」
これを機に仲良くなりましょう？と
笑う蜜璃に落ちない人はいない。
可愛いッ(鼻血案件)
ほんとに長く3人でお話しながら温泉に漬かっていた。
『さて、蜜璃ごめんね。そろそろ逆上せてきたから
先に上がる！すごく楽しかった！』
蜜「わかったわ！私もよっ！」
「そうだねぇ...飲み物飲みたいや」
蜜「私はもう少しここにいるわ！
あ、そうそう！ここのご飯は美味しいらしいのよ！」
『うわぁ！蜜璃が言うなら絶対だね！』
3人は呼び捨てタメになるくらい仲良くなった！
嬉しい！！！もっと仲良くなりたいなぁ！
『...無一郎、会えるかなぁ((ﾎﾞｿ』
感謝のやまびこが聞こえてきた気がする...気の所為？
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ゆら(プロフ) - 叶乃さん» ありがとうございますっ！更新頑張りますね💪 (2023年4月3日 15時) (
レス) id: 9e86f66d22 (このIDを非表示/違反報告)
叶乃(プロフ) - ゆらさん» まじですか！見させていただきます…！ (2023年4月3日 15時) (レス) @page48 id: aa9cc439ad (このIDを非表示/違反報告)
ゆら(プロフ) - 叶乃さん、コメントありがとうございます！無一郎くん、いいですよね〜！続き書きますね！もし良かったら私の作品で無一郎くんの夢小説をもう1つ作っているのでそちらも見てみてください！！ (2023年4月3日 8時) (レス) id: 9e86f66d22 (このIDを非表示/違反報告)
叶乃(プロフ) - とても素敵なお話でした…！私自身、無一郎君推しなので…こちらの作品の続き、よければ見させていただきたいです…！ (2023年4月3日 0時) (レス) @page47 id: aa9cc439ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆら | 作成日時：2023年2月25日 14時
