たった一度の人生、楽しまなきゃ損！【H×H】 (ページ10)

今日:23 hit、昨日:2 hit、合計:54,875 hit

８話ページ10

う「ここでお別れだな、この部屋は、エレベーターになっている、このまま乗ってたら試験場所に着く」

『そっか、ありがと』

う「もし今年受からなかったら、また、来年ナビしてやるよ！じゃあな！！」

私、キルアは、部屋に入り、ステーキを食べています、それにしても

『ステーキ、美味しー！やーいいねステーキなんてちょー久しぶりだよー』

キ「焼き魚定食がいいとか言っといて」

『いいーのいいーの！！ところで黒うさぎさんなんであんな言い方したんだろうまるで今年じゃ受かんないって言ってるみたい』

キ「3年に1人」

『え？』

キ「ルーキーが合格する確率だ、それにその過酷さのせいで精神やられちまったやつとかベテランの受験者に二度とテストがうけらんない体にされちまったり」

『怖いねー』

キ「まーな、お前みたいなお人好しがなんでハンター試験なんて受けたんだよ、見るからに弱そうだし」

『キルア、失礼だねー、ま、それも慣れるも可愛くなるとゆうかー』

キ「キモいなー、てか、質問に答えろよ」

『キモいとは、傷つくっす！まーいいよ私がハンター試験を受けようと思ったのわねー』

チーン

『ん？着いたみたい行こー』

キ「お前なー！！」

『あとで答えるって』

！！、みんな強そうだけど、負けないんだから

そのあとわたしは、ビーンズってゆうお豆さんからプレートをもらいました

わたしが100で、キルアが99

『おー、100ぴったり！！』

キ「キリわりー、交換しろよ」

『まるでカツアゲでもするかのように言うな君は、さては、元ヤンだな！！そこら辺のコンビニでがむくっちゃくちゃ噛んでそうだわー、わー怖いてか黒歴史じゃね！？！？』

キ「オメー、ちょっと殴られろ、それから元ヤンってなんだよ、なんでそんな想像が豊かなんだよ！」

『私、小説家なれるな！！うん！！』

キ「てめーの本なんで誰も買わねーよ！」

『ひどい！！』

？「よー！、お前ら新人だろ～」

！？！？誰！？！？

ーーーーーーーー

はい！次回トンパ登場ですね！

主人公組はやく出したい！！
次回か、その次くらいには、出ると思いますので！！

キ「そー言っていっつも出てない気が」

はい！！
じゃ！次の話で！！

キ「また、スルーかよいい度胸だな、表でろ！！」

ひー、作者次回書く前に死んじゃう