たった一度の人生、楽しまなきゃ損！【H×H】 (ページ9)

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７話ページ9

う「ここだ、」

キ「は？マジで言ってる？」

『はははは、黒うさぎさんは、ジョークがお上手なんですねー、』

私たちがこんなことゆうのも無理はない
だって、目の前には、なんの変哲もない定食屋、
ここに、世界各地からハンター志望の猛者が集まるなど誰が想像したか

う「ジョークじゃない、それにこのなんの変哲もない定食屋に誰もが応募者が、100万人も超えると言われているハンター試験の会場だと思わないだろ」

まぁ、そーだけどさー
でも、なんか、なんかさー！！
想像してたのと違いすぎて、

ガラガラ！！

私たちは、店内に入った
そしたら店長なのかな？
その人が

店長「いらっしぇーい！！ご注文はー？」

う「ステーキ定食」

ピクっ！
あ、反応した

店長「焼き方は？」

う「弱火でじっくり」

店長「あいよー、お客さん奥の部屋へどうぞー」

『ねー、黒うさぎさん、私どうせならステーキじゃなくて焼き魚定食の方が良かったよー、なんで勝手に決めちゃうかなー』

ガン！！

『！！！いってぇーー、何すんの！！』

いきなりキルアに殴られた！
親父にも殴られたことないのに！！

キ「お前、頭いいのか悪いのかわかんねーな」

『よく言われるわね、それ、なんでだ！！！！！」

キ「自分で考えろ！！、てか、あれは合言葉だよ！！試験場所に繋がるな！！だから、店長がステーキ定食って言った時反応したんだろうが！！！！バカかてめぇ！！あ、わりバカだったな」

『ちょいと、キルアさんひどいですねー、私の心がもう跡形もなく散ってしまいそーだよ』

キ「散れ」

『ひどい！！』

う「何してるさっさと部屋に入れ！！」

『はい、』

あれこの終わり方前にもあったよーな

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はいテストが終わったのでこれで更新が
出来るようになりましたー

キ「テスト期間中もやってたくせに、何を今更」

何かね！！キルアくん！！

キ「やー、なんでもないよー(棒)」

次の話では、ゴンが登場するかも！？

忌々しいあいつも！！

『アイツって誰？』

キ「俺が知るかよ」

では、明日にまた、更新しますのでよろしくお願いしまーす！！

全然話進まない！
それでも応援してください！！