たった一度の人生、楽しまなきゃ損！【H×H】 (ページ36)

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31話ページ36

私達は、ネテロ会長に連れられて

ちょっと広い空間にちょうど体育館くらいの

ネ「さて、ゲームを始めるかの」

やった！

ネ「ゲームは、このわしが手に持っているボールを取るゲームじゃ」

おー！！

ネ「でも、ただやるのもつまらんじゃろ？だから、このボールを取れたらハンター試験合格にしてやろう」

『え！？マジ！？』

キ「約束したね？じゃ」

ゴ「やろう！！」

数時間後

『はぁはぁ、』

全然取れない

あの爺さん最強？

『はぁー』

『よし！！』

ゴ「ん？どうしたの？A？」

『なんか、思ったんだけど』

『ネテロの爺さん』

ネ「ん？」

『両手両足片方使ってないでしょ？』

ゴ「え！」

キ「やっぱそうかよ」

ゴ「キルア知ってたの！？」

キ「ああ、なんとなくてか確信を持ってな」

ゴ「へー、」

キ「俺やーめよ」

ゴ「『え！？』」

キ「やってても仕方ねーもん」

キ「行くぞー」

ゴ「俺残る！！」

『私も！！』

キ「はぁ！？」

ゴ「せめて両手使わせる！」

『うん！！』

キ「はぁ、ま、頑張れ」

そのあと

私は、

頑張って頑張ったが、

ネ「両手使わせられなかったの」

ゴ「Zzz」

ゴン寝てるし！

ゴンは、キルアが行ったあとネテロ会長に両手使わせた

すぐ寝た

羨ましい(´・ω・｀)

ネ「やめるかの？」

『まだまだぁ！！』

バタッ！！

バタッ？
バタって

私の体は限界を迎えた様子

フッ、おやすみ

私は眠りに落ちた

『両手、使わせたかっ、ガクッ』

ネ「わーマジで寝たーこいつ」

ネ「寝ぞう悪！！」