たった一度の人生、楽しまなきゃ損！【H×H】 (ページ34)

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キルアの誕生日！ページ34

ふふふ、こんにちわみなさん

今日、7/7は、
キルアの誕生日ですー！！

本編ではないですが読んでくれたら嬉しいです！

キ「ゴーン！！Aー！！たっくどこいったんだよ」

『ふふふ』

キ「うわぁ！！」

『やほ！』

キ「やほ！じゃねえ！！どこ行ってたんだよ！！」

『それわね』

『ついてきて！！』

キ「おい！」

『やほやほ、今日の主役が来たよー！！』

ゴ「あ！キルア！」

キ「ゴン！！これって」

『せーの！！』

ゴ、レ、ク「『キルアお誕生日おめでとう！！』」

キ「へ？あ、ありがとう、へへ」

『あらーキルアったら照れちゃって可愛いー』

キ「うるせーな！！」

ゴ「はい！俺からのプレゼント！！」

キ「おー！！サンキューゴン！！へー、チョコロボ君じゃん！！しかもデカイ！！」

ゴ「へへー、喜んでくれた！？」

キ「ああ！！サンキュー！」

レ、ク「オレたちからも」

キ「おー！！」

ア「キルアくぅん」

キ「げ！お前かよ！！」

ア「わたしからも、あ・げ・る♥」

そう言うとアイシャスが渡したのは、

ア「わたしの写真が入ったネックレスよ♥」

キ「・・・・・」

ア「それを持っていると、どこにいても私がそばにってぎゃー！！」

そのあとアイシャス=レイカを見たものはいないとゆう

『キルア！！はい！！』

キ「ああ、サンキューな、ってこれ」

『わたしが手作りしましたー！手作り誕生日ケーキ』

色は、この世のものとは、思えない色をしておりグツグツと音を発していた

キ「食えるかー！！」

『ひどい！！』

『でも、それ以外にもあるよ！はい！』

キ「食いもんじゃないよな？」

『違う違う！』

キ「！これなんだ？」

私がキルアにあげたものそれは

短冊

『私の国ではね、七夕ってのがあって短冊に願い事を書いて笹に吊るすと願いが叶うって言われてるんだよ！！』

ゴ「へー！面白そう！！」

レ「みんなでやるか！」

ク「ああ」

そのあとみんなで笹に短冊をつるしました

『どんな願い事書いたの？キルア』

キ「は！内緒！！」

『ケチ～』

キルア
いつまでもこうした日々が続きますように