たった一度の人生、楽しまなきゃ損！【H×H】 (ページ30)

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26話ページ30

フフ

『フハハハハハッ！！』

キ「うわっ！急になんだよ！？頭いっちまったか？」

『あら、声に出てた？』

ゴ「寿司ってなんだろーね」

キ「それな、酢飯と、包丁で何をすんだ？」

フフ

まずは、川だ！！

ダッ！！

キ「あっおい！！」

ゴ「知ってるのかなー？」

キ「抜け駆けは、させないぜ！！」

ア「キルア君がいくなら、私もいくー」

キ「ついてくんな！！マジで！！」

ア「あーん、ひどぉーい」

一方

はぁはぁ

川魚で寿司

あったっけ？

寿司作ったことねーし

大体そんな、寿司食えなかったしなー
サーモンとか、マグロとかしか食べれなくてあとは、全部ダメだったけ

キ「あ！いた！！」

『どーすればいいんだー！！！！』

キ「うわっ！またでけーこれ出しやがって」

『うおう、キルアいたの！？』

キ「いるわ！！」

『寿司の構造は、わかるんだけどね、川魚で寿司ってなんだっけ？って思って』

キ「！！お前寿司わかるのか！？」

『うん、私がすんでたところの料理だし』

キ「おー！！でかした！！」

ゴ「キルアー、Aー！！」

『ゴン！！』

ゴンにも説明
途中から、アイシャスもきたので、そいつにも仕方なく

ゴ「ふーん、なるほどねー」

キ「思ったんだけどさ」

ア「なんですの？キルアくぅん」

キ「・・・スルーして、多分メンチは、今までにみたことのない寿司を、食べてみたいんじゃないか？」

『！なるほどそーかも、それなら私達でも』

キ「作れる」

キ「よし！A！寿司がどんなのか教えてくれ！！」

『よしきた！！』