たった一度の人生、楽しまなきゃ損！【H×H】 (ページ28)

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24話ページ28

さて、二次試験会場にとーちゃく！

早速わたしたちは、豚を焼き始めた

『ふーやっぱでかいから、焼くのに時間がかかるなー』

キ「そーだな」

ア「キルアくぅーん！！！」

キ「げっ！」

『わーお、はやーい』

ア「はやーいじゃないわよ！たくっ！」

『そーいやだけどさ、アイなんとかさんは、なんでハンター試験受けようと思ったの？』

ア「いい加減アイなんとかさんってやめてくんないかしら！！アイさんか、様付けね！」

キ「質問に答えろよ」

ア「！はぁーいキルア君がゆう仕方ないわね」

ア「わたしは、ねハンターになったら、ハーレムを作るのよ！！」

キ「『ハーレム？』」

ア「そうなの！ハンターって、7代先まで遊んで暮らせるものでしょ！まず、豪邸を買って、そこにイケメンと一緒に住むの！」

『はぁ』

わたしもなかなかのハンター志望理由だけど
この人は、もっとすごいかも

ア「ま、今は、キルア君と一緒に住むってのもいいなって思ってるけどー」

キ「死んでもごめんだね」

ア「きゃー冷たいでもそこもいいのよ！！」

Mかよ

『お！焼けた焼けた』

キ「俺もちょうど焼けた」

『出し行こう』

キ「そうだな」

ゴ「あ！キルアたちいた！！」

キ「おー！！ゴン！お前豚捕まえたか？」

ゴ「うん！あったり前じゃん！キルア達急いだ方がいいよ！ブハラさん、お腹いっぱいになっちゃう」

キ「お前合格したのか！」

ゴ「うん！ほら！急いで！」

『キルア！』

キ「ああ！！」

ア「待ってキルアくぅーん！！！」

ゴ「誰？」