たった一度の人生、楽しまなきゃ損！【H×H】 (ページ22)

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20話ページ22

ゴゴゴ

『あっ、扉が開いたよ！』

キ「おっ！やっとかよ」

そこからでてきたのは、なんと

ナイスバディーな女性と、お腹のでかい、、男性がいた！お腹以外も大きいけど

？「どぉ？お腹すいてきた？」

？「うん、お腹ペコペコだよー」

？「とゆうわけで！二次試験は、料理よ！」

『料理ー、わぁ、大得意ー』

キ「嘘だな、おまえが料理上手だったら、世界がいや太陽系が滅ぶ」

『私の意外さは、世界を超えた！悲しいけど、すごいキルア当たり！私！料理したことあんまないのよねー』

キ「した事は、あんのか」

『うん！何故か、お前は、16歳くらいに特訓するから、それまで永遠に料理すんなって言われたー』

キ「お前の料理の凄さを物語ってんなー」

『やー、褒めてもなんも出ないわよー』

キ「ほめてねぇし！悪い意味でな！」

キ「その時何作ったんだよ？」

『んーとね、オムライス！』

キ「ほー」

『だけどね！ただのオムライスだと面白くないでしょ？』

『だから、アレンジして、マンゴーオムライスとゆうもの作ってみたのよ！！』

キ「食べたやつ、お陀仏だろーよ」

『んー、なんか、ぶっ倒れちゃったのその時お父さんが食べたんだけどー』

キ「オメーのお父さん、ウッ！」

『ちょ、ちょっと！なんでそんな哀れんだ目をしてるの！なんでちょっと涙流しそうな感じなの！？』

？「そこ！うるさいわよ！！」

『はい！』

？「たくっ！じゃ、自己紹介するわね、私はメンチってゆうのこっちの体でかいやつは、ブハラ」

ブ「よろしくー」

さぁ、料理頑張ろー！！

ーーーーーーーーーーー

はい！二次試験まで来ましたね！

キ「そーいや前回俺に災難が降り注ぐって言ってけどなにがおこるんだ！？」

『あー気になる』

ふふふ、んーとね

それは、

キ「ゴクリ」

『ワクワク』

ひ、み、つ♥

キ「心臓を抜き取る」

ギャーータスケテー

はぁはぁ

まぁ、キルアに起こる災難は、
今後の話を見てくれたらわかりますんで

よろしくお願いします！！