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ーナースステーションー
you side
A 「まさか、浬が患者さんを傷つけるようなことするわけないよ」
集まって、そうみんなで話す私たち
来生 「わかってる。ありえないよな。」
みおり 「その騒ぎがあって、私すぐに上条さんの容体も確認して、少しカテーテルの時にも確認したんですけど、そのような打撲傷はありませんでした。」
えっ、、、どういうこと？
石原 「ありえない。どういことよそれ」
そう石原さんがいうとすかさず沼津が話し始める
沼津 「はっはーん。つまり、天堂先生に罪をきせたい上条さんは、訴えると決めたその後、自分で、バーン。傷をこしらえたそして、それを証拠として提出。これで全て謎は解けた」
そう言って自分を殴る真似をしながら説明する沼津
みおり 「天堂先生は、上条さんとそりがあわないようだったから、逆恨みでもされたんじゃないでしょうか、、、」
そういうみおりさん。
A 「そんな形で訴えるなんて」
佐倉 「卑怯ですね、、、」
来生 「今後上条さんは、天堂の診察を拒否するそうだ。代わりに俺が担当することになったから。」
根岸 「みんな、いつもどおり仕事しましょ」
そういう根岸さん
はぁっ、、、切替よっ！
A 「みおりさん戻りましょ、」
みおり 「そうですね。」
そう言ってオフィスに戻って
その日の仕事をいつもどおりこなした
ー天堂家ー
流子 「はぁー？訴えられた？なにやってんの浬ーー！バーカ」
机でパソコン作業をしてる浬に
私の隣に座ってる流子ちゃんがが声をかける
天堂 「うるさい。」
流子 「でも、実家で相談してこようか？弁護士つける？」
天堂 「いいから、自分の話だかしてこい。」
A 「えっ！？流子ちゃん実家帰るの？」
そういうとスーツケースの用意をしながら
流子 「ほら、前に言ってた縁談話」
A 「うけるの？」
流子 「それを今から話に行ってくるの。こんなときに悪いけど、いつものように浬のことよろしくね？」
そう言ってスーツケースを持って立つ流子ちゃん
A 「了解、流子ちゃんもいろいろ頑張って」
流子 「じゃぁ、いまから、ドSの親父と対決してくるから！じゃぁね！行ってきまーす」
そういえば浬のお父さんちょードSだったっけ、、？
A 「あっ！行ってらっしゃーい」
出て行った流子ちゃんを見送って中へ戻った
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hn(プロフ) - 、、さん» 酒井さんが引き継ぎ書を持ってる部分はどうしても自分で小石川先生の机に置くと、辻褄が合わなくなってくるので酒井さんにわたさしてもらいました。そちらも変えさせていただきますね。長文になり申し訳ありません。ありがとうございました (2020年4月13日 0時) (
レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» 知り合いに医者がいて食中毒の部分はそれを参考に書かせてもらいました。似てる作品を書いてる作者さんがいらっしゃるのですね。そのご指摘いただいた部分、できる限りの範囲ではありますが参考にかえさせていただきます。ご指摘ありがとうございます！ (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» コメントありがとうございます。参考にしてる作品はないです。似てる作品があれば申し訳ありません。ドラマに沿って小説を書かせてもらってるので、すこし似てる部分もあるかもしれません。 (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
、、 - もし、参考にしている作品があるなら、作品を書いている作者さんに許可を取った方がいいと思います。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
、、 - 勘違いだったら、申し訳ないんですが、他の小説を参考にして書いてらっしゃいませんか？引継ぎ書を酒井さんが持ってたり、食中毒を気にして、夢主ちゃんがお寿司を遠慮したり、似ている場面が多い小説があります。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Hyu | 作成日時：2020年3月28日 4時
