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A 「もしかして、浬、嫉妬？」
天堂 「もういい。黙って大人しく寝てこい」
そう言いながら寝ようとする浬にキスをする
わたしからするなんて初めてなんだから
感謝してよね
天堂 「風邪、うつるだろ」
A 「うつったら浬に看病してもらうからいいのー」
天堂 「迷惑ばっかりかけやがって、他のやつにしたら許さないからな」
そう言う浬
なに考えてんだか
A 「アホなの？他の人になんか一生しないですー笑」
すると少しこっちを睨みながら
天堂 「どっちがだ。もう帰れ」
そう言いながら寝る浬
疲れてたんだな、、、
そう思いながら離れようとすると
つながれてる手に気付く
本当にアホなの？帰れないじゃん笑
A 「アーホ」
そう小声で呟いてわたしもそのままソファーに寝た
ーナースステーションー
A 「おはよーございまーす！！」
そう言いながら浬と一緒にナースステーションに
入って行く。
来生 「おはよう、もういいのか？」
天堂 「もう治った」
そういうと微笑むナースの方たちに笑顔で返す
酒井 「先生718号室の田辺さん。心エコー今日の15時からです」
A 「場所は？」
酒井 「検査室Aです。」
そういう酒井さんの話を聞きながら
今日の予定を把握してると
前から車椅子に乗った上条さんがきて
A 「あっ、上条さん。おはようございます」
そういうと黙って紙を見せてくる上条さん
上条 「天堂先生。」
天堂 「はい。なんでしょうか」
こんな早くからなんのようだろ
上条 「あなたを患者に対する暴力及び、精神的苦痛で訴えます」
はぁ？
周りの晃一やナースの皆さんもびっくりしてる様子で
でも、浬はそんなことするような、、、
なんで、、、？
そのあと弁護士の方とガードマンさん
そして小石川先生と浬と4人で会議室で
話し合いをするらしく浬の回診半分ほど
受け持つことになった
ー会議室ー 天堂side
なんでこんなややこしいことになるんだ
会議室で話が始まった
天堂 「上条さんを殴るような真似はしていません」
そういうと弁護士の方がこっちに向かいながら
資料を見せる
弁護士 「これが天堂先生に殴られた際にできた打撲傷の後です。どう説明されますか」
その後も長々といろんなことを話してたけど
よく覚えてない
やっていない。それが事実だから
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hn(プロフ) - 、、さん» 酒井さんが引き継ぎ書を持ってる部分はどうしても自分で小石川先生の机に置くと、辻褄が合わなくなってくるので酒井さんにわたさしてもらいました。そちらも変えさせていただきますね。長文になり申し訳ありません。ありがとうございました (2020年4月13日 0時) (
レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» 知り合いに医者がいて食中毒の部分はそれを参考に書かせてもらいました。似てる作品を書いてる作者さんがいらっしゃるのですね。そのご指摘いただいた部分、できる限りの範囲ではありますが参考にかえさせていただきます。ご指摘ありがとうございます！ (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» コメントありがとうございます。参考にしてる作品はないです。似てる作品があれば申し訳ありません。ドラマに沿って小説を書かせてもらってるので、すこし似てる部分もあるかもしれません。 (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
、、 - もし、参考にしている作品があるなら、作品を書いている作者さんに許可を取った方がいいと思います。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
、、 - 勘違いだったら、申し訳ないんですが、他の小説を参考にして書いてらっしゃいませんか？引継ぎ書を酒井さんが持ってたり、食中毒を気にして、夢主ちゃんがお寿司を遠慮したり、似ている場面が多い小説があります。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Hyu | 作成日時：2020年3月28日 4時
