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A 「あっ、いえ、実は、、、」
話をすると
小石川 「まぁ、7の夕方に行って8のセミナーが終わってすぐ帰ってきてくれるなら、僕と来生君で大体のことはできるからいいよ。休みをあげよう。」
A 「本当ですか！？」
小石川 「大事なデートもなくなっちゃったみたいだしね」
と小声でいう小石川先生。
知ってたんだ、、、笑
A 「ありがとうございます！！」
その日は浬が夜勤で
家で流子ちゃんと飲む約束をしてたので早めに帰った
ー天堂家ー
流子 「で！そのセミナーに行くと？」
A 「そうなの。浬に話したら反対されそうで黙ってるんだけど、流子ちゃんホテル取ってくれない？」
そう言って事情を話して頼む私
流子 「もちろん。取ってあげるわよ、みのりさんの妹さんと一緒なら心配だよねー。」
A 「そうっなんです。ほんっとに。顔もそっくりでほんと、みのりといるみたいで近づけなくて」
流子 「うんうん。あっ！これ一本呑んじゃったね！もう一本あけよっか！」
A 「そーですね！」
とりあえずそのあとのことはあんまり覚えてない
朝起きたら二日酔いで
頭が痛くくてがんがんしたことぐらい
どんだけ飲んだんだ私。
ーオフィスー ［3月7日］
天堂 「じゃぁ行ってくる。」
そう言ってキャリーケースを持ちながら
オフィスを覗く浬
A 「うん、いってらっしゃーい」
天堂 「712号室和田さん。」
来生 「狭心症と重症大動脈弁狭窄症。心カテ、エコー、心電図結果は知らせる。」
天堂 「よろしく。A絶対外で飲むなよ？」
A 「わかってるって！いってらっしゃーい」
そういうと病院出口に向かって行った浬
まぁ、私も午前の外来終わったら行くんだけどね？
〜2時
オフィス
A 「ふぁぁぁー、おわったー！じゃぁ行ってくるね！来生！小石川先生。よろしくお願いします！」
来生 「了解。きおつけていくんだぞ？」
A 「ありがと！小石川先生。患者さんよろしくお願いします。何かあったらすぐ連絡ください！」
小石川 「もちろん。」
A 「じゃぁ！行ってきますね！」
来生・小石川 「いってらっしゃい」
そういって私もタクシーに乗って羽田に向かった。
飛行機で大阪まで1時間もあるのか
寝れるな、寝よ、、、
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hn(プロフ) - 、、さん» 酒井さんが引き継ぎ書を持ってる部分はどうしても自分で小石川先生の机に置くと、辻褄が合わなくなってくるので酒井さんにわたさしてもらいました。そちらも変えさせていただきますね。長文になり申し訳ありません。ありがとうございました (2020年4月13日 0時) (
レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» 知り合いに医者がいて食中毒の部分はそれを参考に書かせてもらいました。似てる作品を書いてる作者さんがいらっしゃるのですね。そのご指摘いただいた部分、できる限りの範囲ではありますが参考にかえさせていただきます。ご指摘ありがとうございます！ (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» コメントありがとうございます。参考にしてる作品はないです。似てる作品があれば申し訳ありません。ドラマに沿って小説を書かせてもらってるので、すこし似てる部分もあるかもしれません。 (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
、、 - もし、参考にしている作品があるなら、作品を書いている作者さんに許可を取った方がいいと思います。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
、、 - 勘違いだったら、申し訳ないんですが、他の小説を参考にして書いてらっしゃいませんか？引継ぎ書を酒井さんが持ってたり、食中毒を気にして、夢主ちゃんがお寿司を遠慮したり、似ている場面が多い小説があります。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Hyu | 作成日時：2020年3月28日 4時
