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しばらくして
海人のカフェが
オープンした
咲「いや、まさかAが中村海人くんと付き合ってるなんて(笑)」
『自分でもびっくりです、なにがおこるかわからないもんだね』
咲希は七五三掛さんと恋人ではなく
飲み友に発展したらい(笑)
いつかはくっつくといいな(笑)
咲「ほんとしめちゃんはお酒強くて〜」
『一生お世話になりな〜』
今日はカフェの
丁度閉店時間の後に
呼んでくれた
.
『こんばんは〜』
川「あ!久しぶりだね」
咲「お久しぶりです!カフェいい感じですね」
川「おかげさまで頑張れてます!」
中「あ!A!」
『どう?頑張ってる?』
中「当たり前!」
七「この間カプチーノ零したけどね(笑)」
『ダメじゃんか(笑)』
中「失敗は成功のもとです!」
なんて話してると
「え!彼女さん!?!?」
「うお!まじか!」
「え〜俺もいないのに〜」
「海人の彼女さん?」
見慣れない人達がいた
中「あ、コイツらが一緒にカフェやってる仲間ね!!」
松「どうも!松田元太でーす!げんたでいいですよ!」
松「松倉です!ちなみに俺も海斗っていいます」
吉「しーくんです!!!ハンバーグぜひ食べてください!」
宮「宮近海斗です、よろしくね」
.
個性的でみんなおもしろいなっておもった
そのあとしーくんさんがオススメのハンバーグと
デザート、海人が入れてくれたココアを飲んだ
『うん!おいしかった!』
吉「ありがとう〜!うれしーくん!」
宮「海人、そろそろ閉める?Aちゃんと帰りなよ」
中「そうだね、A、ちょっとまってて!」
『うん、急がなくていいからね』
.
.
中「おまたせ!かえろ!」
『うん!』
そう言って手を繋ぎ歩き出した
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作者名:お酢 | 作成日時:2020年3月21日 0時