検索窓
今日:7 hit、昨日:10 hit、合計:16,235 hit

第4話 ページ5

そっから、獣をとったりとか、なんやらやってたらいつの間にか夜で...私は海が良く見える丘?らしき場所に入る

かなめ「星が綺麗やなー、向こうの世界だったら絶対見れないな〜」

私はそんなことを思って眺めてて、自然と歌を歌ってたらしい

かなめ「何にもないけど泣き止むだび明日が来るから
生きてて良かった そんなことを思える日を 願ってしまうんだ♪」

ガサガサガサガサ

かなめ「ん?あー君はさっきの」

?「お前こんな所でなにしてんだよ...」

かなめ「歌を歌ってたね、それで?君は?」

?「...俺は、エースだ君じゃねぇ」

名前を教えてくれた!これは大きな一歩だな!

かなめ「エースか〜さっきは教えてくれなかったのに〜」

エース「なぁさっきの歌...」

かなめ「良い歌だよね〜」

エース「お前は...海賊王に息子が居たらどう思う」

かなめ「!!そうだな〜特になんとも思わないかな〜」

エース「!!!海賊王の子だぞ!?鬼の子何だぞ!」

かなめ「それがなんだっての、生まれてきた子供には何の罪もない、それなのに鬼の子だの何だのほざくアホは私がぶっ飛ばしてあげるよ!」

エース「!!そっか...」

エースは静かに涙を流していて私はエースを抱き締めた

かなめ「辛かったね...苦しかったね...大丈夫...何があっても私だけはううんルフィもサボだってきっとそう。貴方の味方であり続けるから」


そっからエースは声を出して泣いていた私はエースが泣き止むまでずっとそばにいた


ーーーーーーーーーーーーーー

因みにかなめちゃんが歌っていた曲は本当にあります!

ボカロのクライヤっていう曲です!

そこの最後の歌詞を抜き出して使ってみました!いい曲なのでぜひ聞いてみてください!

第5話→←第3話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.3/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
20人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

momo(プロフ) - コメントもらえてとっても嬉しいです(o≧▽≦)ノ更新の方も頑張って行きます!! (2018年3月28日 19時) (レス) id: 7cb86de119 (このIDを非表示/違反報告)
パーカー少年(プロフ) - とっても、面白いです更新頑張ってください(*´ω`*) (2018年3月28日 19時) (レス) id: 6050e18a90 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:momo | 作成日時:2018年3月27日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。