企み ページ30
それからは、すぐだったまゆはこの船を下ろされて、マルコ達はスミレを連れ戻すために動き始めてる
みなと「親父...スミレが射る場所には検討は着いてるんだ...彼奴らと一緒に射るのなら次の島に入るはずだ」
記憶を無くて...な
白ひげ「！！そうか...彼奴には謝らなくちゃ行けねぇな...」
みなと「フフヤッパリあれは、取り消しだ、あんたらに頼んで間違ってたってのは、ヤッパリ会ってたよ、親父達に任せて」
白ひげ「グララ‼そうか」
そんな話をしていると島が見えてきた
あそこにスミレは入る筈だ
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スミレside
スミレ「う...」
私が目を覚ましたら知らない場所にいた...ベットの上？
私は...あの島にいた筈...
？「おや、目覚めたのですか、スミレ様」
スミレ「だ、誰...」
？「これは失礼...私は、銀の大臣ライラと申します」
スミレ「ライラ...あっ...わ、たしは......マスターが...」
早く戻らないと...
ライラ「マスター...あぁ其奴ならもうおりません、倒されて折ります」
スミレ「えっ...ほん...と...」
嘘...でも私がここに入るのが証拠になるのか...
じゃぁ彼奴を倒したのは誰？この人達は何？
わからない...お兄ちゃん...
スミレ「おにい...ちゃんは...」
ライラ「あの方なら亡くなりました...海賊から貴方を庇って」
えっ...嘘...何で...訳がわからない...海賊が...お兄ちゃんを...コロシタ...
ライラ「その海賊団が丁度この島に来るのですがどうしますか？」
スミレ「連れてって...」
ライラ「仰せのままに」
そう言ってライラは部屋を出ていった、
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ライラ「上手いこと言ったわね」
エリス「記憶さえ奪ってしまえば後は嘘の事を流し込むだけ...これで新たな王のもとに国が出来上がり、私達で支配することも容易い...ｳﾌﾌ」
エニオ「エリスこわーい(笑)」
ロスト「思ってねぇことを」
エニオ「ﾌﾌﾌまぁね、」
タナト「どちらにせよ彼奴らは邪魔な存在になるぜ？」
クテラ「此方にはスミレ様がいる、下手には向こうも動かねぇさ」
ライラ「だが、スーパームーンの夜まで後7日だそれまでスミレ様には逃げてもらっては、困るからね...ｳﾌﾌ」
着々と進む大臣達の計画...儀式まで後7日...
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momo(プロフ) - 漢字の誤字を無くせるよう頑張ります！また何かあったら教えてくれると嬉しいです！ (2018年3月25日 18時) (
レス) id: 7cb86de119 (このIDを非表示/違反報告)
クロ様 - 漢字の誤字が多い。 (2018年3月25日 0時) (レス) id: fab1a3fd6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momo | 作成日時：2018年2月10日 19時
