何で... ページ26
みなとside
島の探索を追えて俺は、船に戻ってきた...だが、船は異様な空気
そこにハルタが通りかかったので聞いてみる
みなと「おい、ハルタこりゃぁどういう状況だ」
ハルタ「！！みなと...戻ってきてたんだね」
みなと「それより、質問に答えてくれ...俺に言いずらいことなのか」
ハルタ「それは...」
イゾウ「スミレが船を降りた」
答えたのはハルタではなくイゾウ
どういうことだスミレが船を降りた？今、スミレを一人にしちゃぁ行けねえのに！
みなと「どういうことだ！！今！スミレを一人にしちゃ行けねぇんだぞ！！何故降ろした！」
もうすぐスーパームーンになっちまうのに！
彼奴らが生きてるのならあれをするのには今はうってつけだ...
急がねぇとスミレが！
みなと「チッ...お前らにスミレを託したのが失敗だった...」�邸�
ハルタ「おい！みなと！！」
俺は、スミレを探すためにもう一度空へ向かった
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スミレside
スミレ「ﾊｧ〜これからどおしよ...」
私は海の上を飛びながら考える...
ボーとしてると行きなり後ろから声が聞こえた
？「なら、我らと共に帰りましょう」
？「あなた様の国へ」
？「我ら六人、お迎えに上がりました」
この声何処かで聞いたことがあるような
スミレ「何を行ってるの...私には...国なんて無い！」
？「お忘れになられているだけでしょう」
？「さぁこの手をお取りください」
駄目だこの手を取ってはダメ...
取り合えず逃げなきゃ！
私は逃げようとすると首の当たりに衝撃が走った
私はそのまま意識を手放した
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momo(プロフ) - 漢字の誤字を無くせるよう頑張ります！また何かあったら教えてくれると嬉しいです！ (2018年3月25日 18時) (
レス) id: 7cb86de119 (このIDを非表示/違反報告)
クロ様 - 漢字の誤字が多い。 (2018年3月25日 0時) (レス) id: fab1a3fd6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momo | 作成日時：2018年2月10日 19時
