出会い ページ3
私はマスターからある命令をされてそれには、絶対に逆らえない
スミレ「いた」
私はそいつらが港に船を着けたのを見つけた
白ひげ海賊団...コイツらの始末...でもこの人達を殺ってはいけないそんな気がする
？「おい、お前この島の奴かよい？」
スミレ「はいそうです。でもあなた達には今すぐにこの島を出ることを進めるじゃなきゃ殺される...」
？「どう言うことだよい」
スミレ「うっ...あぁぁぁぁ！！」
マスターの命令と、違うことをすればこうなる
首の辺りに紋章が出てきて私を痛め付ける
私は膝から崩れ落ちた
？「おい！どうしたんだよい！？」
？side
この島は何とも不気味な島だった、俺達が島に上陸するとこちらを見ていた女がいた
話しかけてみればそいつはこの島から出ろと、行ってきて俺達の命にも関わるとも行ってきた
本当になんなんだよぃ？
？「どう言うことだよい」
俺がそうきくや否や女は行きなり苦しみ始めた
？「おい！どうしたんだよい！？」
女はそのまま崩れ落ち、一瞬だけだが首の辺りに何か紋章のようなものがみたえた
これが原因なのか？
？「とりあえず親父に報告しなくちゃだねぃ」
俺が女に触れようとした瞬間、二人の男がきた
？「おいおい家のかわいいスミレを、どこに連れていくんだ？」
？「......」
一人はそういい、もう一人のその男の後ろについているやつは何も言わず悔しそうな顔をしていた
？「みなとそこを俺が許可をするまで動くな
これは命令だ」
みなと「...分かりました...マスター...」
マスター？だと？じゃぁこの女もこいつの...
マスター「俺の命令に、背きコイツらを逃がそうとするなんて、スミレ、お前がこんなことをするとは予想外だったぜ？」
倒れていた女はそいつの声をきくや否や立ち上がろうとした、いや膝まずいたの方が正しいか
スミレ「ま、スター...も、う仕分けございません...ﾊｧﾊｧ」
マスター「今回は見逃してやる...つぎやったらお仕置きだフッフッフッ
おいそこの奴、お前は白ひげのクルーな一番隊隊長不死鳥マルコか？ならこう伝えとけ、この島からは、出れねえってなハッハッハッハッ！！！」
そういい残しそいつは女と男を連れてこの島の奧に戻っていった
マルコ「この島では何が会ったんだよぃ...」
俺は一端船へ戻ることにした...
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momo(プロフ) - 漢字の誤字を無くせるよう頑張ります！また何かあったら教えてくれると嬉しいです！ (2018年3月25日 18時) (
レス) id: 7cb86de119 (このIDを非表示/違反報告)
クロ様 - 漢字の誤字が多い。 (2018年3月25日 0時) (レス) id: fab1a3fd6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：momo | 作成日時：2018年2月10日 19時
