キンプリの紅一点は元紫の坂登ってるあの方の妹ちゃん！ (ページ2)

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紅一点の日常　ページ2

廉side

どうも！永瀬廉でーす！

今はみんな楽屋にいてわーわー遊んでます笑

例えば海人と紫耀とA

って何俺の天使とわーわー遊んどんねん！(誰もれんの天使になっとらんbyA

まぁ、しゃーないから海人と紫耀許す((

そしてどんな感じでわーわー遊んでるかと言いますとこんな感じっす

海「A～」

紫「A～」

『かいちゃ～ん』

紫「俺は？！なんで無視なん！」

『え？』

紫「え？」

海「A～！」

『かいちゃ～ん！』

紫「え、やっぱ無視....」

『ごめんやん！しょう～！』

紫「え！A～！」

何この甘々... 俺も入りたいのに((

ｶﾞﾁｬ

優「おい！Aと紫耀と海人何してんだよ！俺も混ぜろよ！」

勇「え？そこ？」

廉「優太の言う通りやぞ！俺もそこに混ぜてくれよ！」

勇「廉まで？(笑)」

『二人ともやだ』

廉、優「え...」

廉「なぁ、優太、一緒に遊ぼっか」

優「そうだな、遊ぼう」

俺は拒否られたんで拗ねてきますよ(弱っbyA

なんかじんがAにこそこそなんか言っとんねんけど！ずるーい！

『きーしくん！(ｷﾞｭ』

優「んえ？！」

なんで？！なんで優太抱きしめられてんの？！

『はい、終わり』

優「まって！えー！嘘！」

『れーんれん？』

あ、天使が来た(違うから！byA

ここはあえて拗ねてる感を出そう

廉「なに？」

俺こんなんじゃないのにー！もっと甘々な感じやねんで？！((

『拗ねてるん？』

廉「拗ねてへんで」

『ふふ、れーん！(ｷﾞｭ』

廉「あー！やっぱ無理！(ｷﾞｭ」

俺には拗ねてるのを演じるのは無理でした((

『れん？大好きだよ！』

廉「俺も大好き！！」

天使の極みさんは今日も天使でした

ちゃんちゃん((