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バカ ページ43
"ジヨンとしか、しないよ。
私、ジヨンのこと好きだから"
"俺も好きだよ。
俺たち、ちゃんと付き合おう"
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こうなるはずだった。
なのに現実は
A「そっか。
私ってそんな風に見えてたんだね」
ジヨン「違う、そういう意味じゃ…」
A「ううん。いい。
私たち、もう連絡とるのも会うのもやめよう」
ジヨン「A、勘違いだって！」
予想とは全く違うものだった。
さよならも言わず切られた電話。
掛け直しても、電源が切られている。
ジヨン「、、、、っくそっ」
頭を掻き毟り
自分の言葉を後悔するジヨン。
フロントミラー越しに、
マネージャーと目が合う。
会話を聞いていたようだ。
ジヨン「なに」
マネ「お前バカだな」
ジヨン「んなこと知ってるよ」
マネ「その子、どこに住んでるんだ？」
ジヨン「・・・・まだ間に合うと思う？」
マネ「さぁな。行ってみないとわからないだろ。」
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Kitty(プロフ) - 続きが気になります笑。更新頑張って下さい！お気に入りもさせてもらいますね(^^) (2014年11月26日 23時) (
レス) id: 3f1e31dfab (このIDを非表示/違反報告)
さら - 続きが気になりますー！更新待ってます！頑張って下さい！ (2014年4月17日 20時) (レス) id: 74b1c4b75e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タムタム | 作成日時：2014年3月25日 22時
