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タクシー ページ40
A「ジヨン？どこいくの？」
歩くスピードの早いジヨン
キョロキョロしてると思ったら
タクシーを見つけて、手を挙げた。
A「え？なに？」
私は
そこに停まったタクシーの後部座席に押し込まれて
ジヨン「運転手さん、OO方面までお願いします」
ドアを閉められた。
何が起きてるのか全くわからなくて
慌てて窓を開けると
ジヨン「家ついたら連絡して？じゃあね」
て
笑顔で手を振るジヨン。
A「えっ、上着も置いてきちゃったし」
ジヨン「明日取りにいけばいいじゃん」
A「ヨンに帰るって言ってないし」
ジヨン「俺が仕事に集中できなくてもいいの？」
A「どういう意味？」
ジヨン「そういう意味。
じゃ、運転手さん、行ってください」
やっと発車できる
と言った顔の運転手さんは
窓を閉めた。
え？
なに？
なにが起きてるの、今。
首をかしげる私を
ピースサインで見送るジヨン。
A「一体なんなの、、、」
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Kitty(プロフ) - 続きが気になります笑。更新頑張って下さい！お気に入りもさせてもらいますね(^^) (2014年11月26日 23時) (
レス) id: 3f1e31dfab (このIDを非表示/違反報告)
さら - 続きが気になりますー！更新待ってます！頑張って下さい！ (2014年4月17日 20時) (レス) id: 74b1c4b75e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：タムタム | 作成日時：2014年3月25日 22時
