ヨン2 ページ11
マネヒョン、ありがとう。笑
色々調べてもらって
一枚の名刺を貰った。
このヨンって人が頼みの綱。
Aの、知り合いってことは間違いないだろう。
名前は伏せて
いいネタがあるって嘘をついて
カフェに呼び出した。
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現れたのは
いかにも仕事の出来そうな
ちょっと怖そうな女の人。笑
ヨン「お待たせして申し訳ありません」
ジヨン「いえ…私が早く来ただけなんで」
ヨン「えー…と。
ジードラゴンさんがどうして?笑」
ジヨン「さすが記者さん、気づくの早いですね。笑」
ヨン「お褒め頂きありがとうございます(^^)」
ヨンさんの笑顔を見てピンときた
絶対にAの友達だ、って。
笑顔の感じが、似てる。
ジヨン「ネタって言うのは口実で…今日は協力して欲しいことがあって…
Aは今、どこにいますか」
ヨンさんは
一瞬目を丸くしたけど
すぐに何かを察したみたいだった。
ヨン「Aに会いたいですか?」
ジヨン「はい。会って、確かめたいことがあります。」
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Kitty(プロフ) - 続きが気になります笑。更新頑張って下さい!お気に入りもさせてもらいますね(^^) (2014年11月26日 23時) (レス) id: 3f1e31dfab (このIDを非表示/違反報告)
さら - 続きが気になりますー!更新待ってます!頑張って下さい! (2014年4月17日 20時) (レス) id: 74b1c4b75e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:タムタム | 作成日時:2014年3月25日 22時