御挨拶 ページ2
「 陣さーーん 」
「 陣さーーーーーーーーーーーん 」
「 ママーーーーーーーーーー！！！！！」
陣 「 なんや朝からやかましいねん！！！」
LIKIYA 「 A、左から2番目のとこ 」
「 パパ、、、泣 」
拓磨 「 Aさんまた歯ブラシっすか？ 」
「 あらたっくんおはよう 」
「 早起き？珍しいね」
拓磨 「 陣さんに起こされました 」
「 おんなじだ、鬼に起こされた 」
陣 「 誰が鬼やって？ 」
「 うわ、ビックリした 」
陣 「 うわ、やないねん！！お前また歯ブラシ替えたんか！！！なんべん替えんねん！！！ 」
「 1週間使いました 」
陣 ｢ まだ使えるやろ！手の力強すぎんねん！左手使え左手！ 」
「 あの、新品の、硬い、シャコシャコする、あの感じ 」
「 あれを感じなくなったのは終わりです 」
「 なので新しいのつかいますください 」
樹 「 CMでも狙ってるの 」
陣 「 言ってやってや樹 」
｢ 樹くんおはようございます 」
樹「 あ、うんおはよう 」
陸「 あれ、Aにたっくん、珍しい二人が起きてるね 」
瑠唯 「 ほんとだ 寝坊組 」
「 陸さんに瑠唯くんおはようございます 」
瑠唯 「 ん おはよう 」
陸 「 なんで陣くん二人のこと起こしたんだろ 」
樹 「 振り付けするらしいですよ 」
「 いっちゃんも来る？ 」
樹 「 遠慮しとく 」
「 ちえ、もう行かなきゃなので新しい歯ブラシくださいママ 」
陣 「 誰がママやねん！もうなんでもええから早く歯磨いて支度しいやLIKIYAさん待ってんねんで！！ 」
「 たっくん、今日はお散歩がてらスタジオまで歩こう、カメラ持ってね 」
拓磨 「 Aさん、撮るのはいいですけど後々盛れてないから消してって言うのナシですよ 」
「 しょうがない 」
拓磨 「 いつも十分盛れてるのに消させるから 」
「なに、たっくん、おだててもなにもでないよ 」
LIKIYA 「 A、たっくん、喋ってないで早く準備 」
�� 騒がしい ��
その言葉しか思いつかない
その言葉が良く似合う
そんなランペイジハウス
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 195人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ベティー | 作成日時：2020年5月4日 16時
