ワイてる初投稿〔多分短編集〕曲パロありー (ページ3)

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なかきゅんなう！ページ3

br「なかきゅんなう！なかきゅんなう！！」

sh「なかきゅんなかきゅんなかきゅんなう！！」

nk「えっこれ何、どんな状況…？？」

sm「なかきゅんなう！なかきゅんなう！」

kr「なかきゅんなかきゅんなかきゅんなう！！」

kn「なかきゅんなう！なかきゅんなう！！」

br「なかきゅんなかきゅんなかきゅんなう！！」

sh「なかきゅんなう！なかきゅんなう！！」

sm「なかきゅんなかきゅんなかきゅんなう！！」

kr「おっおっおっおっ」

kn「nakaなどが「てへぺろっ」のついでに白い尾の人達からペロペロされて
全身びしょびしょになってしまえばいい。」

nk「えぇ…やめて」

br「nakaなどが、いい感じに撮れてたイケナカ白夜の放送中、部屋の中の虫を見つけて
「ぴゃっ！！？」って悲鳴を上げて台無しにしてしまえばいい。」

nk「…虫ってＧ…？」

sh「nakaなどが、頑張って仮装をしてお菓子をくれなきゃいたずらするぞ！！って言ったのに、指指された先のテーブルには俺にほとんど食べられていたケーキがあり、「あいつ絶対許さん…」って言いつつ素直にケーキをもぐもぐ頬張っていればいい。」
　
nk「いや素直に食わねーよ」

sm「おっおっおっおっ」

kr「nakaなどが、コラボの打ち上げでサ○ゼに行き、やたらテンション上がってドリンクバーの飲み物を混ぜて飲んでみたところコラボ相手からやんわりとたしなめられ、夜になってから枕に顔うずめてバタバタしていればいい。」

nk「…思い出すからやめて、、、泣」

kn「(nakamuが)broooockにダジャレを言いまくって、そのうち冷めた目で流されるようになられてたい。そんなbroooockがnakamuったらおかしいんだよ！とnakaなどが言った大変くだらないダジャレを嬉しそうに話すので、激しい嫉妬に駆られたい。」

nk「もうやめてくれ」

…これがあと1分半ほど続いたとか。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

どうしても書きたかった…

てかnakaなどがってなんか語呂悪いでは？

…まあ、気にしないでください…

では、閲覧ありがとうございました！

また次の小説で！