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10. ページ10

-ANGE side-


唖然とした。


出会って1週間経つが、私は未だにシアンオンニのダンスを見たことが無かった。

ダンスの上手なホソクオッパがシアンオンニのダンスをベタ褒めしていたので、きっと上手なのだろうと思っていたが、正直想像以上だった。

これはダンス初心者の私でも分かる。

上手い。


女性とは思わせないほど力強いステップに、柔軟な身体を活かしたしなやかな動き、全てのパーツの可動域。

いつも宿舎で可愛がってくれる優しいオンニとはまるで別人で、ある意味恐怖のようなものを感じた。


JH「はは、Aびっくりしてる。シアン、上手いでしょ」

RM「あいつラップも上手いんだよ。後でボーカルレッスンあるだろ?その時に聴けるよ」


ナムジュニオッパが言った通り、シアンオンニはラップも上手だった。

オンニが自分で書いたというリリックは、シアンオンニの語彙力の高さが活かされていて、多様な韻の踏み方が聞く人を飽きさせなかった。


AG「…オンニ、すごかった」

SA「やーんA〜、あんたもダンス始めて1週間とは思えなかったよ。頑張ったんだね」


そう言って頭を撫でてくるオンニに、私は一生この人に着いていくと決めた。


.

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(プロフ) - 素敵なお言葉ありがとうございます😭 (1月13日 7時) (レス) id: 01a8b52627 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 思わず、泣いてしまいました。更新、待ってます。 (1月13日 5時) (レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2024年1月6日 19時

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