BEST＋７＝JUMP

第２章 ケンカ１ ページ7

大貴side




はい、こんにちはっ！




みんな大好き有岡大貴でーすっ！！！！！




あれからですね、BESTと７は合併？してJUMPになりましたよ！




みんなすぐ仲良くなって、一応平和な日々を過ごしてます！！




裕翔「やっぱり、憧れるなぁ。関東全域とかどーやって制圧したの？」




宏太「いや、普通にボコってっただけ。てか、裕翔。俺らちゃんと関東全域は制圧してないよ？」




裕翔「えぇっ！！」




ガタッと、椅子から立ち上がり大声を出す裕翔
うん！俺よりうるさい！←一緒くらいだよby 慧




涼介「はぁ？！どういう事だよっ」




これには、山田も焦ってますね！あっ、申し遅れました！私、実況の大ちゃんこと有岡大貴です♡




慧「関東の男子グループは制覇したけど、レディースの方を制覇してないって事。あと、大ちゃんうるさい」




おっと、心の声が漏れてたか！




侑李「レディースって事は女子のグループだね！けど、女子もやるの？」




光「他の地域は男女関係なくやってるよ。関東だけ、平和にやって来てるんだよね〜」




大貴「あっ！でもこの前、間違えて薮くんの靴箱開けた時にさ、果し状入ってたよ？はい！」




果し状と墨で大きく書かれた紙を、薮くんに渡した




案の定、光くんにこういうのは早く言いなさいって言って怒られました

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