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*52 解熱剤* ページ3
Aside
光「A、ごろんしよう」
「んん……(泣)」
ベッドに寝かされるとズボンを下ろされた。
涼介「今からお薬入れるから力抜いててね」
えっ!?
「やだ!!(泣)」
光「Aー、頑張ろう?」
トントンと腰を優しく叩かれ動けないように
押さえられた。
涼介「口でゆっくり息してて?」
そう言われた瞬間お尻に違和感を感じ、
グッと押されて痛い。
「痛いぃ……(泣)」
涼介「力抜いてー。出てきちゃう」
「嫌だー……いらないーっ(泣)」
涼介「いらなくないよー」
更にぎゅっと押されて痛みが増した。
……これ嫌いだ(泣)
光「お部屋戻ろうか」
部屋に戻るときも抱っこで戻った。
涼介「A、ベッドに柵付けさせてね」
ベッドに大きな柵を付けられた。
………赤ちゃんみたい。
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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 病院
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作者名:山田光 | 作成日時:2021年2月21日 14時