今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:18,491 hit
小|中|大
152話 ページ3
Aside
大嫌いな診察から解放されて
眠たくなって布団を被って少し寝ることにした。
それからどれくらい経ったのか
分からないけど首元を触られるで目が覚めた。
涼介「あっ、起きた?」
「んっ……」
涼介「起きてすぐに悪いんだけど
脱水防ぐために点滴だけさせて?」
「てんてき、?」
涼介「少し熱高いからさ。
水分補給できないでしょ?」
「……うん…」
てか、熱あるんだ…。
涼介「偉いね。
こっちの腕借りるね」
サッと腕を取られて点滴を入れられた。
痛かった…(涙)
涼介「頑張ったね、偉い偉い。
もう痛いことしないからね」
「ん…(涙)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
136人がお気に入り
136人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 病院
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:山田光 | 作成日時:2022年7月22日 19時