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#061 ・ ページ31

次の日___



Aside





朝、チクッとする感覚で目が覚めた。







大貴「あっ。起きちゃった?」




「んぅー……」





大貴「あと、点滴入れるだけだからね。」







「やだぁ〜泣」




抵抗してみるも自分が思ってるよりも体力が残っていなく、固定され、針を刺された。




「んぅーグスッ...泣」





大貴「あと、お熱と血圧だけ測らせてね」





「……うん。」





はぁ…朝からやられたい放題じゃん。





大貴「熱あるね。ご飯どうする?」




「ん〜……」



大貴「食べれない?」



「コクン」



大貴「わかった。」





点滴増えるよね。絶対…。

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作者名:山田光 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2017年7月16日 11時

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