次の日___ Aside 朝、チクッとする感覚で目が覚めた。 大貴「あっ。起きちゃった?」 「んぅー……」 大貴「あと、点滴入れるだけだからね。」 「やだぁ〜泣」 抵抗してみるも自分が思ってるよりも体力が残っていなく、固定され、針を刺された。 「んぅーグスッ...泣」 大貴「あと、お熱と血圧だけ測らせてね」 「……うん。」 はぁ…朝からやられたい放題じゃん。 大貴「熱あるね。ご飯どうする?」 「ん〜……」 大貴「食べれない?」 「コクン」 大貴「わかった。」 点滴増えるよね。絶対…。
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作者名:山田光 | 作者ホームページ:http:/ 作成日時:2017年7月16日 11時
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