検索窓
今日:11 hit、昨日:7 hit、合計:15,942 hit

57 高熱 ページ8

大貴side

裕翔にAを見てもらってる間に
座薬を取りに行った。


「A、お薬頑張るよ〜」

A「んぅ…?」

裕翔「ごろんしようね」

A「うん……」


横になってズボンを下げると
今からされることを勘づいたみたいで
泣き出した。


A「やだぁーっ‼(泣)」

「これ頑張ったら熱下がるからね、ちょっと頑張ろう」

A「いやだぁーっ‼(泣)」


力入ってると痛いけど仕方ない。
今のAに力抜けって言っても難しいだろうから
無理矢理だけど座薬を挿入。


これで少しは熱下がるといいな。

58 高熱→←56 高熱



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
146人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 病院
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:山田光 | 作成日時:2022年1月29日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。