検索窓
今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:46,827 hit

94話 ページ44

大貴side

「大丈夫なら測っても
いいよね?」

A「…」

…黙っちゃった(笑)

酸素を測ると
やっぱり低くかった。

「Aの身体
酸素ほしいってよ。

少しだけ付けておこう?」

A「んんっ、んんーっ!(泣)」

どこにそんな体力が残ってるのか
っていうくらい抵抗するA。

でもすぐに体力は
消耗して抵抗しなくなったかと
思ったらまた眠った。

95話→←93話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
204人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 病院
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:山田光 | 作成日時:2019年4月19日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。