検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:46,816 hit

67話 ページ17

大貴side

腕と手の甲は
血管がなくて足に入れることに。

「A、足に点滴させてね」

A「んっ…(泣)」

動かないように看護師さんに
抑えてもらう。

針を刺すと…

A「ぎゃぁぁぁっ!!痛いーっ!!!(泣)」

「ごめんごめん。もうお終い」

A「んぐっ…(泣)」

あやすために抱っこする。

「お部屋戻ろっか」

A「ん…(泣)」

背中を撫でながら部屋に戻る。

部屋に着く頃には
眠くなったみたいで眠った。

68話→←66話



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
204人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 病院
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:山田光 | 作成日時:2019年4月19日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。