今日:10 hit、昨日:10 hit、合計:151,846 hit
小|中|大
39 ・ ページ39
Aside
……談話室行きたい。
ベッドから降りて部屋を出た。
大貴「あれ?起きたの?」
「うん…」
大貴「ん?どうした?」
「談話室…」
大貴「行きたいの?」
「うん…」
大貴「いいよ。行ってきな?」
やったぁ!!
熱あるからダメって
言われると思ったから嬉しい♪
談話室__
談話室に着いて
慧先生に抱っこしてもらいながら
お絵描きと折り紙をした。
しばらく遊んでたら
眠たくなってきて、なんだか
また熱が上がってきたような…。
慧「部屋行く?」
「んーん……」
慧「抱っこがいいの?」
「んぅ…」
慧「しょうがないなぁ」
ぎゅって抱きしめてくれたら
一気に睡魔が襲ってきた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
234人がお気に入り
234人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:山田光 | 作成日時:2018年6月16日 20時